参院法務委員会での入管法改正案の討論時に、東京新聞の望月衣塑子記者が何度も大声で言葉を発し、静粛な委員会進行を妨げた。
 
新聞記者が国会での法案の討論・採決を妨害するという重大な事案。
 
理事会協議事項となり、まず参院法務委員会理事会で対応を協議することになるが、東京新聞は社としてどう考えどう対応するのか。