ガーシー議員に対しては、我々は参議院において丁寧に手順を踏んで、国会に出席するよう求めてきた。

そして本人より、国会に出席して陳謝するとの表明があったが、結局来なかった。

さらなる処分は当然だ。

国会に登院し議論し採決に参加するという有権者からの負託を受けた国会議員の使命を無視し続けるということはあまりにおかしい。