トマホークの購入について、500発購入の報道があった中、政府答弁では400発となったことについて、「少ないのでは?」との声が私のもとに寄せられている。
私も多いほうがいいと思うが、購入の意思を示し、いざという時はいつでも購入・配備できることが重要。
最終的に国産スタンドオフミサイル(長距離巡航ミサイル)のしっかりした数の配備をしていくためのつなぎであり、早期の配備が重要である。
『トマホーク購入400発予定、首相が提示 米国製ミサイル』(日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2745K0X20C23A2000000/