中国の偵察用気球について、日本が取るべき対応について夕刊フジの取材を受け紙面に。

 

偵察用の気球や無人機について、必要な場合に撃墜できるような法令整備と運用、体制構築の必要性について述べた。

政府にも働きかける。

 

ぜひご覧下さい。

 

 

『「主権侵害」中国スパイ気球 日本も撃墜の準備を 仙台上空、3年前目撃の飛行体と酷似「残骸について日米で情報共有を」自民・和田議員』(夕刊フジ)

https://www.zakzak.co.jp/article/20230207-DLTOKMMCBNJOZC3V4QZSUII7OU/