先日閣議決定された安保3文書の要点について、『Hanadaプラス』に寄稿。

 

受け身一辺倒であった専守防衛から、「敵基地反撃能力」の保有と「抑止」に重点が置かれ、戦後の安全保障政策の大転換となったことや、中国の脅威が明確に位置づけられ、それに対応する防衛力を整備する内容となっていることなどを解説。

 

ぜひご覧ください!

 

 

『中国抑止の鍵は「敵基地反撃能力」|和田政宗』(Hanadaプラス)

https://hanada-plus.jp/articles/1182