沖縄県名護市長選は、保守系現職の渡具知武豊さんが“オール沖縄”系の候補を破り、再選を果たしました。

 

皆様のご支援のおかげです。誠に有難うございました!

 

渡具知さんの名護を発展させる経済対策、子育て支援策などが評価されました。

 

さらに、南城市長選で保守系無所属の古謝景春さんが、“オール沖縄”系の現職を破り、当選しました。

ご支援有難うございました!

 

沖縄県知事選など選挙イヤーの沖縄にあって、これらの勝利は大きいものがあります。

この2つの選挙からは、沖縄県民は対立よりも国などと手を取り合って経済を成長させ所得を増やすことなど、経済政策や子育て支援策を重視していることが分かります。

 

沖縄から貧困を無くし、県民が豊かで幸せに暮らせる経済を我々は実現していかなくてはなりません!

 

 

『名護市長選、移設推進派支援の現職再選…政府・与党は沖縄知事選に弾み』(読売)

https://www.yomiuri.co.jp/election/local/20220123-OYT1T50132/