ドイツ海軍のフリゲート艦「バイエルン」が、太平洋などで海上自衛隊との共同訓練を重ね、昨日、「東京国際クルーズターミナル」に寄港した。

 

日米豪印「クアッド」の共同訓練のほか、仏、英、蘭、カナダ、ニュージーランドとの共同訓練など、日本が「自由で開かれたインド太平洋」のために中心となって行動するからこそ、自由主義諸国が日本とともに行動してくれている。

 

尖閣、台湾を守るため、日本の強い意志と行動の継続が重要だ。

 

 

『ドイツ海軍艦艇 “約20年ぶり”の寄港 中国念頭に防衛協力』(NHK)

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211105/k10013336421000.html