政府は昨日、全世代型社会保障検討会議(議長・安倍晋三首相)を開き、第2次中間報告をまとめました。
少子化対策などが柱で、不妊治療の経済的負担を軽減するため、公的医療保険の適用対象の拡大を検討すると明記しました。
今後、議員連盟も働きかけを強めます!
(画像は第2次中間報告)
『不妊治療の保険適用拡大 フリー保護へ指針策定 全世代社保 第2次中間報告』(産経)
https://www.sankei.com/life/news/200625/lif2006250029-n1.html