韓国駆逐艦による自衛隊機に対する火器管制レーダー照射問題。

 

防衛省がホームページで正確な情報とレーダーの音を発信し、嘘を重ねる韓国に対して協議打ち切りという毅然たる姿勢を示したことは良いのだが、なぜ文書中に「日韓の防衛協力の継続へ向けて真摯に努力」することを記しているのか。

 

「真摯」とは嘘を言っている韓国が使う言葉であって、日本が使う言葉ではない。

 

防衛省の姿勢を断固として問いたい。

 

捜索レーダーと火器管制レーダーの音の違いはこちらから。

http://www.mod.go.jp/j/press/news/2019/01/21x.html