辺野古工事で重機に妨害、火をつけようとした跡も米軍普天間基地の名護市辺野古への移設工事で、埋め立て用の土砂の積み込みが行われている現場のショベルカーが、鍵穴に接着剤のようなものを詰め込まれて動かせない状態になった。また、琉球朝日放送の報道では、現場では火をつけようとした跡も確認されているとのこと。これは犯罪行為。反対運動の人達が言う「平和運動」とは、程遠い行為だ。誰がこんなことをしたのか。『土砂投入妨害 民間桟橋でも確認』(NHK)https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20181218/5090005291.html