朝日新聞が慰安婦問題の訂正記事を英語版で検索されないようにした問題の時、朝日は「記事を最終確認するため社内のみで閲覧できる状態で配信し、確認を終えてから検索可能な状態に」しようとしたが漏れたと述べていたが、
日本語版では、慰安婦問題について用語を誤用したとの記事は後から検索回避の作業が行われたとのこと。

朝日はまた弁解しているが、産経はその弁解も実は違うのでは?と事実に基づき指摘しており、朝日は苦しい。

書いた記事を広く読んでもらうように努力するのが新聞なのだが。。。


『朝日、日本語版の慰安婦ネット記事も検索回避 後で設定変更「操作誤る」』(産経新聞)