予算委発言を含めSNSなどで、太田理財局長への行き過ぎたともとれる発言の部分は、議事録からの削除もありましたが反省し撤回をいたします。

引き続き財務省理財局の文書書き換え問題については調査・検証を継続し、事実に基づき、言葉にも注意しながら発信します。
(本人筆・事務所アップ)