本日の沖縄タイムスの記事。
辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で座り込みをする人らが、
『交代でマイクを握り「非暴力、不服従で頑張ろう」などと決意を確認し合った。大分県や埼玉県から来たという参加者もあいさつした。』
とあるが、一昨年、私の演説を妨害するため辺野古のキャンプ・シュワブゲート前の違法テントから出てきて、私に暴行した3人が今月上旬に書類送検された。
私の同行者(日本のこころ党員・当時)は顔面をプラカードで突かれ転倒したが、その暴行を行った人物も書類送検された。
「非暴力」とはほど遠い現実だったが、それを反省して「非暴力」という言葉を使うようになったのだろうか。
沖縄タイムスの記事↓