私が国会で繰り返し必要性を訴えてきた巡航ミサイルの配備。

保有に向けた動きが出てきました。

我が国への攻撃を抑止するには、確実な反撃力を持つことが重要です。

戦わずして勝つ、戦わずして我が国と国民の命を守るためには、相手に攻撃する気を起こさせないことです。

現行憲法での巡航ミサイルの保有や、自衛のための巡航ミサイルによる敵基地攻撃は可能との政府答弁は私の過去の質疑で出ています。


『巡航ミサイル導入検討 政府、北朝鮮脅威に対処』(産経新聞)