今、ネット上で、ツイッターで保守系政治家を誹謗中傷し続けた人物が大企業の管理職なのではないかと論じられていますが、

保守系ネットユーザーと左翼系ネットユーザーの違いを分析しますと、

 

保守系→事実をとことん調べて批判。

    山尾氏の政治資金問題では収支報告書、蓮舫氏の国籍問題

    では官報を調べるなど、事実を調査し明らかにする。

    そのため、ネットの中間層にも浸透し、メディアからの

    情報だけでなく自ら情報収集をする若者世代の保守系支持

    傾向が強まる。

 

左翼系→事実に基づかない批判を確認もせず都合良くつなぎ合わ 

    せ、誹謗中傷を行う。

    事実ではないので名誉毀損にあたること多数。

    そのため、明確な事実で反論されるとアカウントを消し

    逃走する傾向。

    匿名をいいことに過激な誹謗中傷を続けたところ、

    大企業の社員や新聞記者、大学の教員などと判明し職を失

    う人も。