世界遺産登録にあたり、我が国が「force to work」という用語で強制労働があたかもあったかのような誤解を与えてしまったことは、してはならない譲歩を政府がしたわけで、このようなことは断じて許せない。


政府は「強制労働を意味しない」と言うが、国際社会はどう見るか。韓国の宣伝工作もある。

徴用工は、”意に反して”徴用された人もいるが、労働の対価として給与が十分に払われており、強制労働には全くあたらない。


このような交渉を政府がなぜ行ったのか、来週外務省より聴き取りを行う予定だが、このようなことが二度と無いよう、また現状を打開するために徹底的に追及しなくてはならない。



政府「徴用工の正確な歴史」を発信へ 外務省には批判が噴出 世界遺産(ZAKZAK)

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20150707/plt1507071700002-n1.htm