昨日は午前の国土交通委員会のあと、新潟県の長岡市議選・藤井もりみつさんの応援に。

藤井もりみつさんは「米百俵」の小林虎三郎が眠る寺の副住職。「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる」の精神で、一期目は教育や子育てに力を入れました。

まさに次世代の党の理念を体現する候補です。
ご支援宜しくお願いいたします!


その後は、世田谷区議選・阿久津皇(あくつこう)候補の応援に。

阿久津さんは祖師ヶ谷大蔵南商店街で有機野菜を使った料理店を営んでいて、生まれも砧。

実はこの地域には区議がいない状況で、消防団など地域活動も熱心な阿久津さんは地元から期待されて立候補。

なかなか票にならないと他の候補が忌避する「防災」も前面に掲げています。

阿久津さん41歳、藤井さん37歳、働き盛りの候補であるとともに、私とは慶應義塾の先輩後輩。

なぜか我が党は党首をはじめ、慶應義塾の関係者が集まる。
福澤諭吉先生の「自主独立」の精神に最も合致する政党であるからだと私は思う。