らりるれ論
たくさんの人がいると確かにひとりっていうのは余計強く感じるだろうね。
人って俯瞰する力があるじゃん。俯瞰で見る力。こう上空から見るような。なんかたくさんの集団がいて、自分がいたとしても上から「あーここに何人の人が今、楽しく喋ってる」とかさ、そういう力はあるんだけどその中での自分っていうのはやっぱ強く意識しちゃうと思うんだよね。人がいるほうが余計に「自分」っていう、「ひとり」っていう存在を意識しちゃうと思う。
ひとりでいるときっていうのは、ひとりだから。部屋でひとりでいるときっていうのは自分の姿、基本見えないじゃん。ってことは世界しかないんだよねそこには。だか ら俺は世界とひとりっていうのはひとりでいる場合は本当近いところになっちゃうからひとりを感じないの。なんか全てを感じるから。
部屋で、例えば本読んでるとかテレビ見てるとか、人の姿はひとりもいない訳じゃん。自分さえも見えないっていうか。だから俺はひとりを感じないんだけど。人がたくさんいてそれを見てる自分がいるって認識しちゃうと、すごいひとり孤独を感じたりする。それはまず視点の話なんだけどね。そういうこともあると思うんですよね。まあでもひとりを感じることは...
ひとりぼっちだと感じること...か。
ひとりぼっち...ひとりぼっちは寂しいね。
RAD LOCKSでの野田洋次郎の発言