俺のビジュアル道(笑) -162ページ目

vol.79「レア音源レビュー:DUMMY CHILDREN」

今回は広島のDUMMY CHILDRENです。


俺のビジュアル道(笑)

1stミニアルバム「communication」です。


1.farewell
2.silent film
3.communication
4.illuse of mother
5.ordinal number


additional disk
1.rain fall


通販特典で未発表新曲「rain fall」のCD-Rが付きました。
数は少ないですが、真っ白いCD-Rでジャケも何もないので、恐らくコピー品も存在すると思います。


僕のは本物ですよ。(笑)


「farewell」は短いSEで、そのまま「silent film」に繋がります。

「silent film」は退廃的な雰囲気とメロディアスなボーカルラインがとても良いです。
「communication」「ordinal number」はライブ映えしそうなハードナンバーで、転調や効果音的なギタープレイを上手く使っています。「illuse of mother」は、独特の音階を使ったギターリフが印象的です。サビでメロディアスに転調するのは上手いですね。


ダークな曲もハードな曲も、全体的にGULLETやdeadman(と言うかkein)、merry go roundに近い印象です。



mixは同郷広島のVelze Dieulawahlのつかさがやっているのですが…非常に音が悪いです。ドラムの音を左右に振るという、前代未聞のミックスをしてしまい、左チャンネルからしか金物の音がしなくてイヤホンで聞くと気持ちが悪くなる…という音です。


プロダクションが良ければ、もっと評価されるアルバムだったと思います…


特典CD-Rの「rain fall」は恐らく違う人がミックスしています。
キャッチーなメロディとアコギかな?クリーントーンのギターが印象的な曲です。


ボーカルには少々難があるものの、酷いと評するほどではないし、曲の組み立て方が上手いバンドなので、たまにそこそこのバンドが出てきてもパッと出てはパッと消える印象が強い広島バンドの中では、期待していたバンドでした。


事実、東京進出も果たしていたのですが…最後の一手がなくて…

結局、マイナーバンド止まりでしたね…


オススメはこの「communication」と「rain fall」です。
今なら、多分、安く買えます。

vol.78「レア物AtoZ:D+L」

今回は、長野のD+Lというバンドのデモテープです。


俺のビジュアル道(笑)

タイトルは明記されてませんが…

「ディエル」としておきましょう。


元LAREINEのAKIRAが在籍していて、一時期はDir en greyのToshiyaもいたそうです。


このデモテープには、前述の通りタイトルも記載されていないし、メンバー名やレコーディングデート等々、歌詞以外は何も記載されていません。


Toshiyaは…多分いませんね。


1.ガ・ン・ジ・ガ・ラ・メ
2.僕ノ中デ...
3.ユメノユメ


とんでもなく音が悪いです。(笑)
まぁ、宅録でしょうからね…仕方ないですね。
これがこの当時の宅録デモの仕様です。


3曲とも、ミニアルバム「破片」に収録されていますが、バージョンは違います。


「ガ・ン・ジ・ガ・ラ・メ」は語りに近い、抑揚の少ないメロディがハードなバックに乗ります。単調に聞こえますね…この頃のビジュバンは、どこもこういう曲を1曲くらいやってたという印象でしょうか。


「僕の中で...」「ユメノユメ」は、ビジュアル系らしい、キャッチーなメロディが印象的です。このバンドの方が先ですが、La'MuleやPhobia等、'90年代後半に隆盛した王道バンドのようなメロディとアレンジが聞ける曲になっています。


結果的には、有象無象の中の一つ、という扱いをされてしまうようなマイナーバンド止まりでしたが、曲の完成度は低くなく、むしろこの頃からこういう曲をやっていたのはすごかったと思います。


'90年代のビジュアル系が好きな人は是非聞いて欲しいバンドです。
ミニアルバム「破片」は安く買えると思うので、オススメ!


このデモテは、かなりレアですがニーズが少なそうなので、西新宿/アメ村価格はそこまでじゃないと思います。

vol.77「レア音源レビュー:Dir en grey②」

もう一個、Dir en grey物を。

$俺のビジュアル道(笑)

「-I'll-」の店頭用ビデオです。


「-I'll-」のPV、TVスポット、浦安鉄筋家族のOP(タイアップだったんだよ)、メッセージが入っています。

Toshiyaはトロンボーン担当だそうです。


浦安鉄筋家族のOPが非常にレアなアレで…
とりあえず、Youtubeでどぞ。



アニメシーンに割り込むように入るメンバーの姿が意味不明。

…どんなセンスだ。


で、メッセージでは、今じゃ考えられないくらい、メンバーが喋ります。

ちゃんと京も喋ります。笑います。
ロボットダンスもします。

ちなみに、メッセージ内で「このビデオが流れているお店でCDを買うと、ステキな特典が付きます」と言っていますが、僕が買ったお店ではポスターが付きました。

他のお店では、かなり豪華な特典が付いたようで…

その辺は合わせてよ…と、後から感じました。

とりあえず、このビデオが流れてるのを見て、Dir en greyの曲をちゃんと聞いて「かっこいいなぁ~」って思ってCDを買ったので、思い出深いアイテムだったりします。


他の店頭用ビデオよりは出てくるかもしれませんが、いまや絶滅種のビデオですからね…

かなり少ないでしょうね…

vol.76「レア音源レビュー:Dir en grey」

今日はDir en grey物を紹介します。


俺のビジュアル道(笑)

台湾限定DVD「視覚系饗宴 in Taipei」です。


「脈」から「child prey」までのPVと、MACABREツアーの武道館公演の映像(TOUR 00>>01 MACABREのDVDと同じかな?)、台湾のファンに向けたメンバーからのメッセージを収録。


映像的には、PVとライブ映像は全くレアではありませんが、メッセージビデオはすごく貴重かと思います。


特に、最近では歌詞以外の日本語を使わない(そんなことありません)京が、はにかみながら「台湾ってタイじゃないんだよね?」と言うシーンは、最近のDir en greyしか知らない人には「こんな表情できるの!?」と思ってしまうかも。



言うまでもなく、日本未発売ですが…

何故か、チャプター分けされてなければ、もちろんメニュー画面もないションボリ仕様。


この曲だけ見たい!って時はダラダラと早送り。


面倒くせーーーー!!



何だ、このアジアン・クオリティ!?

vol.75「レア音源レビュー:DEATHGAZE②」

DEATHGAZE物をもう一つ。


俺のビジュアル道(笑)
配布DVD「DOWNER」です。
(写真見にくくてごめんなさい)


'06年1月22日のワンマンで配布された物です。


宋加入後、2枚目のシングルである「DOWNER」に伴うワンマンで、「DOWNER」から「FAZE HUMAN.RAZE HUMAN.」のPVが収録されています。


この頃はヘビーなリズムで、変化に富んだ“SlipknoTによろしく”な曲展開をしています。
ギターの音が特にそんな雰囲気を醸し出しているでしょうか。


PVもSlipknoTのように、攻撃的で破壊的です。

ほとんどのシーンが赤い照明だけでメンバーを照らしているのですが、赤と黒を基調とした映像が、よりカオティックな世界観を出しています。


あと、鐚依さんの吐血メイク+ヒラヒラゴスロリ衣装も、壊れた人形みたいで雰囲気出てます。(暗い映像じゃないと、違う意味で雰囲気出ないだろうけどw)


DVD-Rですが、ちゃんとバンド名が盤にプリントされています。

300枚程度存在はするでしょうが、あまり出てきませんね…