ワインアクセサリー(ワイングッズ)徹底研究記
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忍野八海の名水コーヒー

忍野八海先日の3連休に富士山を見に行ってきました。

この日は雲ひとつない快晴!雄大で美しい富士山全体を眺めることができました♪

富士山の周辺には、富士山に降り積もる雪解け水が地下の溶岩を通り、約80年の歳月をかけてろ過された水が湧き出る場所が何ヶ所あるのですが、私が必ず訪れるところは忍野八海。

やっぱり「水」が美味しいと蕎麦も美味しーーーい!と、先日も蕎麦を食べに行きました。

そこで見かけた「名水、挽きたて珈琲」の看板・・・そそられませんか?
水が美味しいから、絶対に美味しいでしょ!と思うところですが、実際に飲んでみると、珈琲豆がイマイチなんです (T_T)

今度行く時は、自家焙煎豆とパーコレータを持って行こうかと思ってしまいました。。。

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)の中村でした。

Intel iMac に Windows を入れてみた

InteliMac
出来るとなったら、とりあえず試したくなる性格のわたし。
IntelのiMacにWindowsを入れてみたものの、「さて、何をしようか・・・」

とりあえずウイルスチェック・・・何も検出されない(使ってないので当たり前かぁ)

さて、何をしようか・・・

とりあえずiTunesをダウンロード・・・Macと変わらない・・・

・・・・何も思い当たらない。

2万円以上も出すんだったらOSじゃなくて、外付けHDDにすれば良かった (T_T)

今日も帰ったらウイルスチェックでもするか (^_^)ゞ

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)の中村でした。

Boot Camp で MacとWindowsの両使い?

先日、某パソコンショップに行ったらWindows画面のiMacがデモで置いてありました。

あちこちクリックして遊んでみたら「は、早い!」
以前、ソフト上でWindowsを動かすモノがありましたが、比べ物にならないほど早いのです!

自宅のMacもInteliMacなので、インストール出来るは出来るのですが、バックアップが面倒な事と、
購入後すぐにパーティションを切って2つのボリュームに分けてしまった(Boot Campは1つのボリュームじゃないと使えない)こと、WindowsXPのSP2を持ってないことで、フォーマットをするか否かで悩んでいます (T_T)

はぁ~、ウチのMacでも出来るのになぁ~

とため息をつきながら、結局インストール出来ないまま、時が過ぎていくのでした。。。

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)の中村でした。

名前が読めない・・・

昨年下半期からスタッフのおめでた報告が続き、何とも嬉しい限りです (^_^)

ところで、子供が産まれると「名前」を命名し役所に届けなければならないが、産まれてくる子の一生を付いてまわる名前を決めなければならないのは、親にとってツラくもありますよね。

我が家の場合は、男の子だったらこの名前、女の子だったらこの名前といったように、それぞれ10候補を夫婦で出し合って、女の子が産まれた時に「この中から1つを選んで下さい」と親戚中にFAX! その返信の多数決で命名をしました。
ま、親戚全員で決めたみたいなものですね(良く言えば・・・)

さて、最近の子供の名前というと「誰も使ってない名前」を命名したがる親が多いそうで、幼稚園の保母さんも名前の読み方に困っているそうです。

ちなみに、次の名前の読み方は分かりますか?
「希洋」「征周」「颯」「挑」「誉主」「奏」「希」「勇午」「美花」「明人」
実際に居る名前です・・・
どうですか? 幼稚園や学校の先生だったら分かるかもしれませんね。

正解は順に
「のぞみ」「まさちか」「そう」「いどむ」「よしや」「かなで」「のぞみ」「ゆうま」「みはな」「めいと」

スゴいでしょ!普通なら「みか」とか「あきひと」と読むところを、あえて違う読み方にしてるんですよ。
この子達が社会人に成長して名刺交換をした時には「ふりがな」をふってもらわないと困りますね (^_^)ゞ
これから産まれてくる子の名前は、さらに読むのが難しい漢字になるかもしれません・・・

ちなみに私は「竹志」、誰がどう読んでも「たけし」です。
やっぱりシンプルが一番ですよ!

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)の中村でした。

不便さが懐かしいこの頃

新年、明けましておめでとうございます。
この正月は家族で咳風邪をひき、苦しんでいました。

私が子供の頃の正月といえば、年末に野菜やらミカンを沢山買いだめして、お正月の準備をしていました。
街に出かけても三ヶ日はどこのお店もシャッターが閉まっていて、活気がある商店街もこの時ばかりは淋しいぐらいだったのですが、今はどうでしょう。

年中無休のコンビニやスーパー、ファーストフードやチェーン店など元旦から営業しているお店が沢山あるではないでしょうか!

便利は便利なのですが、普段と変わらない街並を見ていると、「正月」の雰囲気が感じられないのは私だけでしょうか?

不便さが懐かしい今日この頃です。

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)の中村でした。

アルクの「MIKASAウノロジー」オープンアップ ワイングラス

MIKASA先日、フランスのアルク・インターナショナルから発表された「MIKASA(ミカサ)ウノロジー」のグラステイスティング会に行ってきました。

テイスティングに使用したグラスは、ユニークな形状の「オープンアップ」2種類と、今回新登場の「セレクト」1種類、それにジョーカーと呼ばれるグラスの計4客で、香りや味を比べます。

最初にオープンアップのユニバーサル・テイスティンググラスにソーヴィニヨンブラン(白ワイン)を注ぎ、スワリング(円を書くようにグラスを回し、遠心力でグラス内壁にワインを付けて空気と触れさせる行為)をしたのですが、スワリングが下手な私でも、いとも簡単に、面白いようにワインがグルグル回ってくれるのです♪

ワインがよく回ってくれれば、もちろん香りの立ち方も良くなりますよね。
さらに、衝撃に強い「クゥオークス」というグラス素材が、側面に付いたワインを長く留めてくれる事と、立ち上った香りが拡散して逃げないよう口部がつぼまってる事のダブル効果で、ワインの印象をより強く感じられるワイングラスでした。

また、カベルネソーヴィニヨン(赤ワイン)をオープンアップの中でも表面積が大きい「タニック」でテイスティングしましたが、グラス(ボウル)が大きい分、ベリー系の香りが際立って心地よい印象を受けました。

▼とても面白いグラスですので、皆さまも是非お試しください。
MIKASAウノロジー

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画像の無断使用が多くて困ってます (T_T)

ワイングッズ専門のWEBショップ店長兼、数店舗のWEBデザインを手がけてる中村です。

ワイングッズといっても、取扱い商品はグラスからセラーまで千数百点にもおよび、それに伴う画像も半端じゃないほど多いのですが、一生懸命製作した画像が無断で使用されている事が最近分かりました。

例えば、メーカーに画像使用許可を頂き作成した【デバイスタイル社説明のページ】が、そのままプリント&パウチッコされ、某大手コーヒーチェーン店の店先でPOPに使用されたことがあります。
ただ自宅近所の行きつけのコーヒー店ともあって、訴えるまではいきませんでしたが・・・

でも、次はひどいです。
ワイン愛好家に人気の高い「リーデル」ワイングラスのWEBページ、私が製作したページ【こちらをクリック】では、社長のリーデル氏写真の下に、実際にお会いした際に頂いた「Riedel」の直筆サイン(原紙あり)を掲載しています。
もちろん、社長の写真やロゴ、商品の画像は全てリーデル社に使用許可を頂いたものばかりです。

そこで、google イメージで「リーデル」と検索してみたら、な・なんと一生懸命製作した同じ画像があるではないでしょうか!
それもリーデル社長から直筆で頂いたサインまでコピーされています (@_@)
さらに驚くことに、グラス説明ページに進むとソースの丸コピー!・・・ここまでされるとさすがに怒りたくもなります。

商品の画像はメーカーからの提供が多く、みな同じ画像となってしまうために、無断使用されているか分からないのですが、今度、リーデルグラスの画像を全て黒背景から白背景へと雰囲気の異なる画像に加工してみましたので、これで無断使用がイッパツで分かります。

リーデル

ちなみに、白黒反転だけではなく、細かな部分にも私が分かる細工を入れてみました。
当社以外にこの白背景のリーデル画像をご覧になられたら、お知らせ下さい。

本当はこんな事をしたくないのですが、あまりに非常識なショップが多いために、ここまでする事をご理解下さいませ。

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グランドピアノ!?

ピアノ教室に4年も通いながら遊び優先で練習はそっちのけ、なので、なかなか上手にならない小学校5年生の我が娘。

本人も「あくまで趣味の域」、ピアノを職にしようとは思ってないようなんですが、ピアノの先生は何故か「才能がある!」と我が家にグランドピアノを薦めるのです!

普通の四角いピアノだけでも困るほど場所を取ってる狭い我が家なのに、グランドピアノなんて置ける場所がありません。

いやー、置いたら寝る場所がなくなっちゃいます・・・・とお断りをしようとしたら、「グランドピアノの上にも寝れるし、下は収納にもなりますよ♪」と先生。(上に寝れるって本当?)

困ったあげく、「才能がある!と言われるのは嬉しいのですが、やっぱり無理です!」と丁重にお断りをしたのです・・・・が、同じピアノ教室に通う社長の娘達(2人)にも同じ事を言っていたことが後から分かったのでした。。。それも1人1台、グランドピアノ2台ですよ!(@_@)

娘がプロになる気ならピアノの上で寝るのも我慢出来るかもしれませんが、他にもやりたい事は山ほどある小学生なので、今現在は「趣味の世界であって欲しい」と思う父親でした。

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酉の市

酉の市ワインアクセサリーと洋風なグッズを取扱ってる我が社ですが、毎年、大鳥神社の酉の市で熊手を大きくしていきます。

今年はイギリスからの研修生エディーくんを連れて行ったのですが、熊手が並ぶ屋台と人混み、その中で火打石や三本締めが行き交う独特な雰囲気に、かなり驚いていましたねー。

せっかくの日本滞在、こんな面白い体験も良いと思い一緒に行ったのですが、愛嬌のある人相だけあって、「どこから来たの?」とか「今度デートしようよ♪」と、あちらこちらから声をかけられるのです。。。

ちょっと困ったエディーくんの顔を見ながら・・・うらやましく感じたオジさんでした (^_^)ゞ

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ええじゃないか

「ええじゃないか」
決してお下品の言葉ではなく、富士急ハイランド(遊園地)のジェットコースターの名前です。

先日、イギリスから研修で我が社に来ているエディくん&同僚の友達と、河口湖にある富士急ハイランドへ行ってきました。
私の印象だと、あまりパッとしない遊園地(富士急さんごめんなさい)と思っていたのですが、世界コースターランキングに「ドドンパ」や「FUJIYAMA」等がランクインされてるだけあって、海外では有名だったんですね。。。

で早速、今年稼働した新ジェットコースター「ええじゃないか」に乗ってきました!

ええじゃないかコースターに座るなり頑丈そうなアームベルトやらシートベルト、転落防止用のベルトまでを固定させられ、床が下がります。
(足がブラブラな状態...踏ん張れる場所がないリフトと同じです。)
最初は後ろ向きで登り始め、頂上に着くなり一度フェイントのごとく軽く下ります。
「何だ、こんなものか?」と思った瞬間!
座席がクルッと回転して、真下を見ながら垂直落下(うぁーーー)

さらに地面が近づくにつれイスが真っ逆さまに回転、脳天から地面に落ちる感じ(ぎゃーーー)

上下が分からなくなるほど回転させられた後は、今度はキリモミ回転で左右感覚も分からない(うっぅーーー)

こんな動きの中で今度はお尻がイスから完全に浮くほどの急降下(・・・・)気絶寸前

とにかく、ええじゃないか・・・じゃないです!!
楽しーい♪・・・なんてこれっぽっちもなく、恐怖だけが込み上げてくるジェットコースターなんです。

一緒に行ったエディや友達もフラフラになりながら「もう、あれには乗りたくない」と声を揃えて言うぐらい、恐いというか苦痛な時間でしたねー。たぶん日本一、いや、世界一恐いジェットコースターなのかもしれません。。。

スリルを味わいたい方には、本当におすすめ! かも?

ワイン・アクセサリーズ・クリエイション(www.wineac.co.jp)の中村でした。
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