セブの話のつづき(笑)
その前に
雨乞岳に登ったのを記してない！
あかんやん(笑)やっと鈴鹿セブンを制覇したのに
なのでさったさとセブシリーズをあげてしまおう
コロナ禍の前に出会ったのが先生
いつも楽しく、人柄が優しい、素直な先生
台湾経由でセブに行くはずやったのが、中華航空が飛ばず…旅行代金は全額戻ってきたけど4年の月日がかかって実現
チャオキンにて食事…かみあっているのかないのかの会話が楽しい(笑)(笑)
この後、先生のママの誕生パーティがあるので1人前をシェア(笑)そんなに食べれんて
国民食(笑)ジョリビーにて
マクドよりも人気なのよ
ママさんのお誕生日会がスタート
フィリピン料理が並ぶ…どれも美味しかった
2軒目はカラオケへ
フィリピンでもカラオケはすごい人気
先生ファミリーのおかげで夜のセブシティを堪能
昼間の暑さのせいか、やはり夜も街には人が溢れてた
モールにて
先生にメガネをプレゼント
6月に誕生日があるから少し早いけど
教壇に立つ先生のメガネがかけていたので、新しいのをプレゼント
偏光レンズが欲しかったらしく…アタシが選んだメガネをとても喜んでくれた
4日目…そろそろリゾート地に行きたい
毎度ながら旅の計画は現地に入ってからの我が家(爆)
ホテルのプールもジムもリノベ中なので、ビーチのあるホテルへ行くことに
ブルーウォーター・マリバゴ・ビーチホテル 4星
日帰りスティはランチとプールやビーチが使えます
KLookのアプリから当日予約が出来てお得
ランチはブュッフェ式
前菜系が美味しかったので大満足
デザートもいっぱいあったけどスルー(笑)
プライベートビーチは手入れされてて綺麗
お約束の足の写真(笑)
海には入らずプールで泳ぐことにして(砂苦手)
夜は先生の彼のところへ
マネージャーさんが日本人、ラーメンは日本の味でした(やぱラーメンは裏切ない)
〜麺駆ける犬の閃き〜
セブでラーメンはここ！おすすめです
旅先ではこの手の飲み物も頂くアタシ
あーブラックコーヒー飲みたい(笑)
5日目はホテルを移動
ウォーターフロントセブシティホテル 4星
カジノがある有名なホテルらしい
今回のホテルはあまりにも直前だったので、リサーチ少な目(笑)
アゴタ見ながらホテルに直接予約
プールや24時間営業のジムも魅力
ホテルから徒歩ですぐ近くが↓
ITパーク！とてもキレイなエリアでした
セブはタクシーのおじさんのおかげでいろんな場所を見ることが出来ました
開発された所、昔からの路地…そこに暮らす人々
まだまだ路地で暮らす人もみえます
タクシーで信号待ちの時に突如現れて、窓の外から語りかけてきます
おじさんがすぐにドアロックと窓を閉めてくれる
日本は増税だらけで大変やけど、まだこういう風景はなく平和なのだと思います
アジアらしい電線バンコクはもっと凄かった
ホテルのサービスを使わず、外の洗濯屋さんへ
洗ってキレイに畳んでくれる
アジアではこの手の店がちょこちょこある
下着以外は傷んでも諦めれる服を着るようにしてる
昔バンコクで毛玉が出来てしまったので、大事な服は預けないようにしてる
今回の洗濯屋さんは合格！とてもよかった
さて旅も終盤…グリルチキンの美味しい店へ
〜マンイナサル〜
ビニル手袋をつかい手で食べます
もちろんフォークやスプーンもある
このチキンは日本の味付けと似ていて美味しかった
しかし…そろそろ味噌汁が飲みたい
今回持ってこなかったので余計に欲しくなった
そして最後の晩餐↓
SMショッピングモールのレストラン
最後のフィリピン料理にレチョンと海鮮をいただく
豚の丸焼き…これが思った以上の味で美味しかった
ご飯はおかわり自由がフィリピン流
もちろんアタシはお腹いっぱいで(笑)そんなに食べれんちゅうの
バンコクでの苦い体験(笑)からアジアではお腹いっぱい食べないのが一番
そして水や氷も気をつけること
それ守っていたらだいたい防げる
今回はナイトマーケットにも行ったけど食べずに見て帰ってしまった(笑)
デザートも先生と食べたハロハロくらい(笑)
あ、ジェラードも小さいのを食べたっけ
ハロハロとはパフェみたいな感じ
いろいろ入ってるのを混ぜ混ぜして食べる
小さいので十分よ
アイスは万国共通の美味しさよね
ジョリビーも行きましたよ↓
もうこの甘いスパゲッティ(笑)
フライドチキンは確かにサクサクでしっとりファミチキとは違う美味しさ
国民食なんやろなぁ
こればかり食べてはおれん日本人なアタシ
でもスパイシーでもなく、香りがアジア〜だったりではなく美味しく食べれた
最終日には「ああ蕎麦が食べたい」と心でつぶやいていた(笑)
セブシティでお茶して店の外に出たところで↓
東京オリンピック銅メダリストのマルジェリーン・ディダル選手に会う
TVで見ていたからフィリピンの選手は覚えてたけど、先生の彼が「ワーチャン、ディダルダヨ」と教えてくれた
こちらからの写真撮影も気軽に応じてくれて感激
地元の人とも写真や握手に応じてました
5日ほどのセブでの日々は毎日が日曜(笑)
のんびりと過ごすことが出来てよかったです
写真載せれないのでつづく