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watawataのぺーじ

中心は読んでいった本の感想です!
気分によってはその他もいろいろ載せていきまーす!

トヨタでは若い社員にも「プラスαの知恵」が求められる。上司の指示に対しても、自分なりの知恵をつけてもっとうまくできないかと考える。その知恵の数だけ人は成長できるというのがトヨタの考え方だ。逆に上司は、部下に教えた時部下の行動を見て理解したのかどうかを判断する必要がある。行動が変わったのを見届けて初めて「わかった」ことになる。
 そして、上司がもっともやらなければいけないことは、人間性尊重であり部下に考える余地を与えることである。そこには、上司と部下の知恵比べがあり、困った時には上司も一緒に考える姿勢が大切である。考えることを通して自分を凌駕する部下を育て、それを積み重ねることで、企業の永続的な発展を可能にしてくれるのである。

感想
   部下に考える余地を与えるというのは私も大切だと思う。ある程度の道は示す必要があるが、自分で考えてやる余地のない仕事はやりがいがない。ただ言われたことをやっているのはトヨタ式ではバカなのである。自分が考えたことを付け加えていくことでどんどんよくしていこうという姿勢が部下にも必要であるし、上司も考えなければいけないところである。ただ、どこまで示して、どこから考えてもらうかはなかなか判断が難しいところであると思う。
  この章で印象的だったのは、「自分を凌駕すること部下を育てよ。」という言葉である。上に立って教える人は、たいてい自分と同じレベルにしようとしたり、みんな一律のレベルにしたりしようとする。そもそも、自分を凌駕する人を育出ることは難しいのかもしれないが、自分を超えていく人間を育てていける指導者はカッコいいし、惹きつけられるものがあるなと感じた。