ぶっ飛びシャフトのワクチンコンポです。
新ワクチンコンポ 351に挿すヘッドとしてリョーマとバルトが大人気です。
そこで、新ワクチン 351でカスタムドライバーを組み、飛距離測定をしてみました。
テースターはワクチンコンポ開発者の原田代表です。
以下に原田代表のインプレッションをご紹介します。
リョーマとバルトのヘッドの比較テスト結果を報告します。
テストクラブ
RYOMA D-9.5
BALDO 10.5
シャフト
GR351DW-SR
46インチ D2 220cpm
結果(平均飛距離)
RYOMA 258.6Y
(ラン19Y)
BALDO 259.4Y
(ラン25Y)
どちらも甲乙つけ難い好結果でワクチンGR351との相性は抜群でした。
個々の印象は、RYOMAは非常に捕まりの良いヘッドでアベレージヒッター向けヘッドでBALDOは、弾きの強いハードヒッター向けヘッドだと感じました。
ハードヒッターにはバルド
アベレージヒッターにはリョーマ
という大別になります。
飛ばしの新ワクチンコンポGR351
リョーマヘッドまたはバルドに挿す場合、参考にされてみてください。
飛ばしのワクチン注入💉