静岡・京都公演。
Key はじめです。
先週の土日に47都道府県ツアーの静岡・京都公演があったのですが、
HP、Twitter等でお伝えした通り、ギターの村中は両公演をお休みさせていただきました。
観に来てくださった皆様、本当にありがとうございました。
そしていつか必ずまた5人でリベンジさせてください。
一番悔しかったのは慧慈本人だっただろうしね。
というわけで、慧慈がお休みしていた両公演は4人編成でのライブとなりました。
もちろん、4人でのライブは初めての経験でして。
限られた時間の中でメンバー・スタッフと徹底的に話し合い、
ライブ自体は付け焼き刃ではないきちんとしたものをお見せできたと思っております。
今回の経験は個人的にはすごく大きな収穫が沢山ありました。
主にはサウンド面の事なんだけど、もともと5人で作っていたバンドアレンジから
1つのパートがまるっと抜けた事で、否が応でも自分たちのアレンジを見つめ直して
再構築していく作業が必要なわけで。
各々の演奏でエレキギターのパートをカバー出来る曲もあれば、
そもそものアレンジを見直す曲もあったり、
ギターが抜けた状態でもあえてアレンジをいじらずにそのままやった曲もありました。
この細かいアレンジの変更作業をみんなで考察する時間が、
俺にとってものすごく貴重な時間になりました。
以前この業界の大先輩の方に、「一つ一つの音に意味を持って演奏しなさい。」
みたいなニュアンスの事を言われたことがあったけれど、
今回ほどその言葉を噛み締めながらリハーサルにのぞんだ事はなかったかも。
もちろん俺だけではなく、他のメンバーも同じ感覚を持ってやれていたと思う。
だから、変な言い方かもしれないけれど、4人でもライブ自体はすごく楽しかったんだよね。
決して慧慈(エレキギター)がいない編成が楽しいっていう意味ではなく、
音に向き合い続けているその時間が心地良いというか。
うーん、なんかうまく伝えられないけどそんな感じ(笑)
4人というある種の "ピンチの状態" の中から、
今後5人でライブしていく上での大きなヒントをもらったような気がしてます。
明日(2月7日)の群馬公演から慧慈は復帰するわけだけれど、
どんなライブになるか今から楽しみで仕方ない。
さあ、明日はツアー30本目。高崎 club FLEEZにて19:00 から開演です。
まだ間に合うよ、みなさんどしどし観に来てください!!!
はじめ