東京
「東京」が出来たのは2011年でした。
当時からライブでやってても
届いてるって実感がすごくあった曲で
3年間、この曲に何度も助けられてきました。
wacciと共に育ってきた、大切な歌です。
東京は都会です。
たくさんの人が行きかっています。
この曲を書いてた時も、目の前をたくさんの人が通り過ぎていきました。
「自分は死ぬまでにどれくらいの数の人に会うんだろう?」
この単純な疑問が第一歩でした。
目の前の人の流れの中にも、もしかしたら
過去に会ったことがある人がいるかもしれない。
でもいたとしても、きっと気付いてはもらえないくらいの距離感の人でしょう。
一度や二度会っただけの
どこで会ったのかも忘れてしまった人にとって、
自分という存在はとてつもなく小さいだろうなと。
いなくなっても、変わらず今日と同じ明日を過ごすんだろうなと。
それってすごく切ないなぁと思うと同時に、
でも「お互い様」だと思いました。
たくさんの人が行きかう街で
携帯一つでいつでも誰かと繋がれる時代を生きているからこそ、
「人は皆ひとりを生きている」ことがさらに浮き彫りになった気がしました。
そんな現実が感じさせる寂しさは
きっと誰もが抱えてて、逃れることはできないものなんだと思います。
でも。
誰もが抱えているのであれば、解決はせずとも
その寂しさをわかりあうことは出来るんじゃないかと。
寂しいねって。わかるよって。
そばで共有するだけで、救われる気持ちがあるんじゃないかと。
そんな風に思いました。
最後まで書きあげた時に思ったのは、
この曲は、聞いてくれる人の一番そばで寄り添える
「人じゃない誰か」になったらいいなという事です。
一人暮らしの部屋で。
通勤途中の電車で。友達と遊んだ帰り道で。
大切な人との空間で。
一人じゃないよ ではなく
一人だね と言い合えるようなそんな存在の曲を、
今の時代を頑張って生きる全ての人へ送りたいと思います。
この2年半、色んな景色を見せてくれたこの曲に、
今のwacciの全力と、この間で出会ったみんなへの感謝をこめて。
もっと向こう側へ、いけますように。
wacci 2nd single「東京」
本日発売です。
よろしくお願いします。

はしぐち
当時からライブでやってても
届いてるって実感がすごくあった曲で
3年間、この曲に何度も助けられてきました。
wacciと共に育ってきた、大切な歌です。
東京は都会です。
たくさんの人が行きかっています。
この曲を書いてた時も、目の前をたくさんの人が通り過ぎていきました。
「自分は死ぬまでにどれくらいの数の人に会うんだろう?」
この単純な疑問が第一歩でした。
目の前の人の流れの中にも、もしかしたら
過去に会ったことがある人がいるかもしれない。
でもいたとしても、きっと気付いてはもらえないくらいの距離感の人でしょう。
一度や二度会っただけの
どこで会ったのかも忘れてしまった人にとって、
自分という存在はとてつもなく小さいだろうなと。
いなくなっても、変わらず今日と同じ明日を過ごすんだろうなと。
それってすごく切ないなぁと思うと同時に、
でも「お互い様」だと思いました。
たくさんの人が行きかう街で
携帯一つでいつでも誰かと繋がれる時代を生きているからこそ、
「人は皆ひとりを生きている」ことがさらに浮き彫りになった気がしました。
そんな現実が感じさせる寂しさは
きっと誰もが抱えてて、逃れることはできないものなんだと思います。
でも。
誰もが抱えているのであれば、解決はせずとも
その寂しさをわかりあうことは出来るんじゃないかと。
寂しいねって。わかるよって。
そばで共有するだけで、救われる気持ちがあるんじゃないかと。
そんな風に思いました。
最後まで書きあげた時に思ったのは、
この曲は、聞いてくれる人の一番そばで寄り添える
「人じゃない誰か」になったらいいなという事です。
一人暮らしの部屋で。
通勤途中の電車で。友達と遊んだ帰り道で。
大切な人との空間で。
一人じゃないよ ではなく
一人だね と言い合えるようなそんな存在の曲を、
今の時代を頑張って生きる全ての人へ送りたいと思います。
この2年半、色んな景色を見せてくれたこの曲に、
今のwacciの全力と、この間で出会ったみんなへの感謝をこめて。
もっと向こう側へ、いけますように。
wacci 2nd single「東京」
本日発売です。
よろしくお願いします。

はしぐち