「菊水千鳳の不思議体験日記〜神仏の声を聴いて人と神仏との橋渡し役を」 というサイトの 「何故、今頃になって蝦夷の魂の浄化昇華成仏のための祈りをしなければいけないのか? その理由とは」を読んだと言うより神様から読まされた。


 それと、この関連のブログで、鳥取市の青谷上寺地遺跡に縄文人が無惨な亡くなり方をされており、弔いもされずゴミの様に埋められていたと言う記事を見たので、成仏の意味も込めて光の柱、光の祝詞をすべく、場所を確認するのにグーグルで地図を見る。


 グーグルビューで見ると車中でお取次ぎをするには、周りの目も憚られし、この時期、車中は暑いのでアトピー性皮膚炎持ちの私には嫌な環境。


 と言う事で、近くの潮津神社近くの公園ぽい広場で早朝、決行する。


 以前、所属していた宗教団体で、怨念祟り霊を始めとする諸々の霊を救済する資格を持っており、主に、写真を通しての救いをもっぱらとしていた。


 今、生きている人も亡くなって彷徨ってる霊も、単に因果応報の法則を知らないか認め無いからそもそも、不幸が始まるのです。


 閻魔大王さまの所にある守破離の鏡(私の手のひらを鏡の代わりにしていた)に問題を起こしている霊の1つ前の過去世の人生を映して見せて挙げると大抵の霊は、自分が過去世で他人に罪なことをしてたから今世、地球に生まれ変わって、反対の事を他人からされたと理解してくれてました。


 因果応報の法則(自分が誰かにやった行いがそっくりそのまま自分に返ってくる)が自分の意識にしっかり認識していれば、他の人に嫌な事が出来ないはずです。

 

 自分のやってしまった悪行を人生の中で、償い切れなかった場合は、生まれ変わって償う事となります。

 知らなかったでは、言い訳は一切、通用しませんし、誰かが代わってなんて事も全く有りません。信じようが信じまいが全て、その人の責任です。

 

 信じるとなると、自分の意識の中には、愛しか存在出来ないはずなのです。

 自分の目の前に広がる光景は、自作自演の世界、それを通して魂の体験を積み重ねていってる。


 この世に生まれる意味は、霊的な進歩をし、元の宇宙創造神に近付く努力をする為に生まれて来ている。

 病気を治す為でもなく、美味しい物を食べる為でもなく、裕福な生活を送る為でも有りません。


 それは、兎も角、縄文人のネガティブな意識が残っているとレムリアの復活も含めて、後に日本の国土の災いとなっては行けないので、それを解消出来る人がやるだけ。


 3次元で起きたことは、3次元の人でしか変えられないので。


 早朝3時に起床、鳥取市の潮津神社を目指す。


 道のりの半分は、無料の高速に乗る。

グーグルマップで見つけた広場?に朝6時過ぎに到着。  

 潮津神社へ道すがら、ご近所の老人(私より若い 笑い)が昔、参道だったと思われる道を掃除されている。 

 

 朝の挨拶をし、潮津神社へ。


 いつものごとく、自己紹介とクリアリングと光の柱立て、取り分け、縄文の方の魂の救済をメインで取り次がせて頂く事を申し上げ、車中に戻る。


 朝日が、車中に差し込み、暑くなるのを抑える為に車の窓に目隠しを貼り、意識を縄文の魂を中心に、潮津神社を中心に半径40㌔の土地の空間、マントル方向への地層も浄化、そして、光の柱立て。


 8/17 「ガイアのえがお」の京都講演で知り会った「アセンションと黄金時代に備えて」の坂ぽんさんからの紹介で、「光の祝詞」の元代表をされていたゆみえさんからLINEにて連絡を恐れ多くも頂く。


 夜の弥栄の儀を催行中に「光のトライアルカード」「神剣カード」を所持する事の打診が有りました。


 カードの使い方などは後日、電話で教えて貰う事に。

 同じ、光の柱立てをする者同士を結び付けた神様が素戔嗚さんと推察。


 その報恩感謝の為、私が繁く行っていた、島根県松江市にある熊野大社に詣で、これからは、縄文の人々の魂の救済もさせて頂く事の初心表明方々、もう一度、クリアリングと光の柱立てに伺う。