7/24 岡山県をクリアリングエリア半径40㌔の円で、全て覆うべく、県北の西よりを目標に。   


 木山神社・木野山神社に再び訪れ、前回よりも光の柱もバージョンアップしたもので行う。


 7/29 天岩戸別神社、こちらも、神社を中心として山と川の精霊さんを意識した半径40㌔の広範囲をクリアリングと光の柱立て。


 7/30 神様と人をつなぐ 香坂琉月さん繋がりで、伊弉諾神宮の奥宮と言われている岩上神社に。


ナビで案内された細い道から入ろうとすると、立て看板にこちらからは降りてくる車があるので、もう1つの道からどうぞ見たいな事が書かれて有ったけど、早朝7時だった事とトイレをお借りしたい事も有り、躊躇するも細い道を上がる事に。


 入り口からして狭いし、坂が急だし、コンクリートの道の全面に落ち葉がつもっていました。


 この時は、久しく雨が降って無い状態だったので、なんとか非力な軽四の2WDでも上がれたけど、雨で落ち葉が湿っていたら滑って上がれないだろうなと感じた。


 車の車輪が4つとも地面に触れない程に落ち葉が急斜面に敷き詰められていました。


 で、そのままストレートに坂を上がって行けるのかと思いきや、途中に急なカーブが(とはいえ、急斜面ではなかった)あるので、草木が車体を擦るのがいやなら、切り返しが必要です。


 坂を上がりきるとそこそこの開けた広場が目の前に現れます。

 とりも直さず、トイレっと駆け込んだら、わたしの基準では、ここでは出来ない状態だったので、トイレは諦め、拝殿と磐座に。

 拝殿で、用向きを告げて、一路、伊弉諾神宮に。


 伊弉諾神宮の拝殿で、駐車場にて、クリアリングと光の柱立てをさせて頂く旨を告げて、車中にて、クリアリングと光の柱立て。


 7/31 神様と人をつなぐ 香坂琉月先生から、とある神様からの私へのメッセージで、「・・・天とのつながりを開くとき周囲の自然にも・・・」と言うメッセージを貰ってから、浄化するエリアを神社などのパワースポットを中心に半径40㌔と意識を拡大して岡山県内をやり出して、まだ、どの辺りが浄化エリアから外れているか判らないので、ネットで、1/180000の岡山県地図を手に入れ、今まで浄化したエリアをコンパスで円を書いて見た。


 県南の広島依りが浄化エリアから外れている。


 えっ。


 思い浮かぶは、「穴門山神社」!


 アソコはね~、第1印象的には、勘弁して〜って感じ、特に1人では怖い。


 山と山に囲まれた薄暗い谷に降りて行く所で、道は狭く、切り返しのスペースが余り無い、地元民しか行かないでしょうみたいな所。


 昨今なら、熊が出て来てもさもありなん的な場所です。


 でもな~、神様が来て欲しいなら行くか。


 5、6年前に初めて行った時は、道路工事の為に、通常の参拝ルートが通行止めで入れなかったので、地図からの直感で行って見るも、携帯ナビが圏外にて案内を途中放棄された。


 でも、あの時は、穴門山神社へ間もなくと言う道すがら、交差点の信号で信号待ちをしている時、車の目の前を大きな白鷺が両羽を翻して飛んで来たので、行ける感じが有ったのに。


 変なのって、思いつつも所々の脇道がある山の中でナビが動かなくなったので、諦めて三差路の道の開けた所でUターンして帰っていたら、谷間の少し開けた所で、軽トラの夫婦が、車外でお昼を食べている所に出会し、穴門山神社の道を訊ねた。


 そしたら、この昼飯食べたら、穴門山神社方面に行くから教えて上げるよって言われ、良きせぬ事に。


 夫婦持参のコーヒーまで頂いて行き着く事が出来た思い出がある。


 最近は、ナビの性能も良くなって地図データをあらかじめ、多く取り込める様になっているから、そこそこに安心はしている。


 案の定、鳥居を潜ると地底に降りて行く感じ。


 出来たら、光の柱立ては、車の中でと思っていたので、出来るだけ近くに車を寄せたかったのが裏目に。

 

 拝殿へ上がるスロープ前で車が進める道が切れていた。

 あちゃ〜、ヤバイ! やっぱり、草ぼうぼうだったけど、前回に駐車したちょっとした広場に停めれば良かったか〜。


 今、車を停めた場所は、軽四でも、切り返しの出来るスペースは無い。今、上がって来た坂をバックで下るか。


 車の右は、即、崖。左は、山肌。


 坂道自体が、若干、カーブしている。


 左を寄せて、ゆっくりバック。

 右、前輪に少し違和感。


 何?と思って運転席側のドアを開けて、右前輪部分を確認したかったが、ものすごい数のアブと小蠅が車に寄って来る。


 ドアを開けず、右前輪の違和感を無くす為に、車体の位置を元に戻し、今よりもっと車体と山肌の左の間隔を詰めて、ゆるりとバック。


 まるで、何年か前に取った大型のトレーラー免許の試験並みの緊張感。


 違和感を感じた所は、道路のアスファルトが無く、変わりに土嚢が積んで有った。


 ヘアピンカーブの所はさすがに一度で車が通れるように道巾を持たせてあるので、そこで切り返して、車体の向きを出口方向に向け、車内から御挨拶。


 狭い林道をそくそくと上がり、落ち着いてクリアリングと光の柱立てが出来る所を探して、岡山県内のクリアリングと光の柱立ては終わりとした。


 8/4 宗教団体を辞めて、スピリチュアルを初めて教えてくれた香円 那生美先生から、とあるセラピーを教わっていたら、「あなたなら、神社の御神域を浄化出来るよ。やってご覧!」ハイ、これ宿題ね!って感じで言われ、その宿題の場所が、「神神社」


 ここは、最初の宿題で浄化だけして、光の柱を立てて無かったので、光の柱立てるのが遅くなり、申し訳御座いませんって、拝殿で謝りを入れて、クリアリングと光の柱を。


 8/6 広島の福山市の南で、震度は低いものの珍しく地震が。


 何か気になるので、グーグルマップで見ると、神功皇后様の妹さんが祀られてある神社が。


 でも、鞍の浦っていったら観光地だし、道が狭いので、直は避けて、人のあまり居ない静かな場所として後山公園をチョイス。

 鞍の浦を山の上から眺められる様に、景観の良い所を意図的に駐車場として設けて有った。


 その中で1番、駐車場として広い場所へ移動し、クリアリングと光の柱立て。


 8/8 暑い時なのと、アトピー性皮膚炎で汗をかくと痒くなるのが嫌なのだが、気になる神社を思い出した。


 岡山市から吉備中央町に通じる道すがらにある、「星神社」。

 3つ隕石が落ちて来て、その隕石が、御神体になっている。

 以前、在籍していた宗教団体で、神様お取次ぎをする人は、必ず、北極星の老祖さまからの御神名を授けられた。

 戒名は、死んでからの修行の名前だけど、御神名は、生きている時、神としての働きを示す名前。

 その絡みが有るので、クリアリングと光の柱立てを。