7/12 岡山市 法界院を中心に半径40㌔の範囲で、クリアリングと光の柱立てを済ませた帰り、フッと頭の中を市内にある神社が。
いつも、バイトの道すがらその神社が鎮座されているのを知ってはいたが、余り、気にしてなかった。
せっかく思い出したので、即、寄ってみる事に。
今村宮だが、由緒も知らない。まっ、そんなもんです。しかし、初めてお伺いすると、当社の氏子らしき老夫婦が暑い日中ながら、もくもくと草取りをされて居られた。
頭の下がる光景である。
それはともかく、初参りで、自己紹介からクリアリングと光の柱立ての許可を申し上げ、駐車場の車中にて行う。
光の柱立ての最後の方で、直径5㍉ほどの綺麗なブルーの光が見えた。
小さいながら、御神域に池が有るので、街中と言えど龍神さんが居られたようだ。
7/15 我が家の先祖のお墓のお花の交換の為に、早朝より、小菊を手に入れる傍ら、この日より3日後の亡きおば夫婦の三回忌の法要が有るのを思い出し、市内の薬師院に出向く。
お供え物とチューハイの小瓶を持って。大胆にも、永代供養の為の骨壺が置かれてある階を借り切って、クリアリングと光の柱(とりわけ、光の祝詞を意識して)行うことを薬師院のスタッフの方に説明して約30分ほど、エアコンも効かせて貰ってのご奉仕。
7/16 65歳まで働いていた時、良く吉備中央公園に早朝より通勤時間帯の時間調整で、車中で1時間程、休憩させて頂いた緑溢れる吉備中央公園。
近くに鳴滝湖も有りそのお返しも兼ねて。
森や川の精霊さんに喜んで貰えたらと思い、取り分け、意識した神社は無いけれども山と川を意識して吉備中央公園のモニュメントを中心に半径40㌔のエリア(空間からマントルまでの地層も含めて)クリアリングと光の柱立て。
7/17 バイトから帰り、ひと休み。
明日の7/18の朝10時までに、東京の町田市にあるルキアス・アセンションクラブにて、エネルギーワークをして貰いに。
これによって新たな宇宙エネルギーが使えるようになる。
7/17の夜8時過ぎ、総走行距離22万km越えの軽四(前日までに、バッテリーとスパークプラグとイグニッションコイルを交換)に乗り、片道800km越えのほぼ高速道路を東京の町田市に向けて走り出す。
深夜1時頃は、滋賀県の津辺り。
少し眠くなったので、トイレ休憩を兼ねてSAにて30分ほどお休みタイム。
時間的には、余裕は有るが、まだ、走らねばならない距離が400kmほどある。
早朝は東京の園央道を通勤の車の中、走らねばならないので、余裕を持つ為に再び、走り出す。
やっぱり、早朝の東京の園央道は通勤の車でごった返していた。
しかし、人馬一体？となっている運転で徳Pで予約していた個人宅の駐車場に7時前に到着。
暑い車中で、9時過ぎまでお休みタイム。
そして、目的地のルキアス・アセンションクラブまでは徒歩で約15分位だった。
スタッフの女性に時間より早い到着でしたが、早々に、お店？に入れて貰った。
セッション開始は、予定通りの10時からスタート、詳しくは書けないけど、夕方、6時半過ぎまでのセッションでした。
本来は、1日でレベル1、次の日にレベル2なのですが、私が遠く(片道800km越えて)からやって来るので、詰め込んでセッションをしていただきました。
有難い事です。
終わって、直ぐ判ったのが、セッション前とセッション終了時には、身体の姿勢が明らかに元々の正常な姿勢に変わっているのが判りました。
それから、普通、前世鑑定といったら、地球での生まれ変わりしか教えてくれない。←その人の魂の転生によるけど。
私には、ライトワーカー、スターシードのどちらでも良いけど、神と人をつなぐ 香坂琉月先生の前世鑑定では、私の魂の後悔を美しい浄化の光にする為に生まれて来たって書いて有ったけど、何したん？で解らなかった。
そうした魂の後悔(自分では、良いと信じた、思い込みによる技術をやろうとしていた所、それに反対する勢力によって星ごと吹っ飛ばされた？)の為に、光の柱を立てているらしい事が、ここルキアスのセッションで朧げながら解った。
全ての行動の始まりに、「愛」があるかどうかが重要なのです。
発する所がエゴから始まっているものは、結果として、悪い方向に行く傾向が有ると言う事です。
なるべく、只今の自分の行動が神様から見たらどう思われているかどうかをチェックする習慣を持ち続けるようにしていたのと、宇宙創造神が大好きだから、神様に好かれる為にどうしたら良いのかの追求の成れの果てが今の自分になりました。
頭の中での神様の事を考える時間のパーセンテージが普通の人より少し多いかな。笑い
7/20 岡山県を半径40㌔の円で全て覆うべく、もう一度、県北の中谷神社に行き、中谷神社から半径40㌔に含まれる山の妖精、水の妖精を意識して、新たにルキアスの光をプラスして、もう一度、浄化から光の柱立てをやり直し。
7/22 「ガイアのえがお」で、実際に徳島の田舎に自給自足の生活の場を確保された方のお手伝いの積もりで、上一宮市大栗神社に赴き、境内の駐車場にて、半径40㌔の浄化と光の柱立て。
今の私には、これしか出来ないので。
拝殿からの参拝の帰り道に手のひらサイズのでかい蜘蛛が足元に。ギャ～！ビ、ビックリ。