6/6 光の柱を全国展開で、お立てになられている音葉さんが兵庫県の宍粟市 山崎文化会館で講演をされる事を知り、どんな人なのか会って見たいと思い講演開始時刻より早く来て、あらかじめ、自分が御神域のクリアリングと光の柱を立てていた與位神社で時間潰し。


 余裕で参拝していると「この辺りに、素戔嗚尊様のお墓が有る様に聞いたのですが?」と声を掛けて来られた御婦人に出会し、少しくお話しをさせて頂く。


 私も、素戔嗚尊様のお墓については聞いた事も有り、本件を含めて神様談義。


 その後、その日の目的の講演会に出席、100人以上が山崎文化会館の講演室を埋め尽くしていた。


 スピリチュアルに関係の無かった人が行き成り、神様の事をやり始めるには余程の御苦労が有っただろう。


 講演への参加費用は、参加者のお心御随意なのが昔の私に似ていて共感を覚えた。


 先程、與位神社で私が神様の話しをしていたら、「それ、有料級の話しですよ」って言われたのを思い出す。

 判る人は判るそれで良い。


 私が、瀬織津姫様から現在、お願いされているのは、神社の御神域のみならず、森や川の浄化(これは、神様と人をつなぐ 香坂琉月 先生から頂いた魂の色紙に付随していた便箋に森や川も浄化して上げて下さいと書かれて有ったので、ここ最近は、神社もしくは山の山頂から半径10kmをクリアリングと光の柱立てのエリアとしている)なので、他の人がされている事はその方の役目なので追従する事も無く、淡々と神々様を含めて、多くの人々が幸せに成れば良い事としてやってるだけ。


 それはともかく、次の日は、新潟県の長岡市に有る弥彦神社に行く(走行距離:約620km)予定なので、自宅には帰らず、その日は、山崎文化会館の近くのビジネスホテルに泊まる事にしていた。


 いざ、そのビジネスホテルで寝ようとするが、寝られない。


 少なくとも、明日の昼までには、弥彦神社に着いて置きたかったので、少しくでも先に進む策を取った。


 次の日の6/7朝、9時には弥彦神社に到着。


 写真では何度か見たが、結構、駐車場も広い。


 もっとも、米どころ新潟県なので、辺り1面、田んぼが広がっている。


 初めてみた吹雪避けのパネル?が広〜い農道に立てられてある。


 さすが、雪が、多い事を十分に感じさせられる光景である。


 ここ弥彦神社でも、いつものルーチンワークを行い、次の目標の神社である白山神社(新潟市)を目指す。


 午前11時過ぎに、白山神社(新潟市)に到着し、いつもの様に、クリアリングと光の柱立てのお許しを願い出ようとすると、午後からドッキングするはずの龍人巫女ゆうゆうさんとそのお連れの方々と鉢合わせ。


 私は、白山神社に来て、クリアリングと光の柱立てしか用は無いので、これからのスケジュールを聞いて、彼らの追っかけをする事とした。


 日中のスケジュールをこなし、夕方7時からの食事会に間に合わせるべく、新潟駅近くの◯◯ホテルにチェックインするも、すぐさま、食事会に。


 いつもながら、女性陣に交じって私だけ場違いなお爺さん。


 元々、普段も余り食べないので、皆様の食事量には付いて行けない。


 頃合いの量を食して終了。

 アルコールもまるで駄目。


 そんなこんなで、食事会も終了して、今宵のお泊まりのホテルへ。


 早朝、6/8 4時過ぎに目が覚める。

 ナビの使っているスマホの電池が50%、シガーソケットから色々、先別れして、色んな機器に接続しているせいか、ナビ用のスマホをナビで使用中の時は、僅かながら電池容量が減ってくる。


 ホテルの1階にコンビニのローソンが有ったのを思い出し、USEコードを入手。


 ホテルの部屋のコンセントからスマホを充電。

 充電が終わるやいなや、すぐさま、ホテルをチェックアウトし、駐車場へ向かうも、車を停めた駐車場が判らなくなり、結構、新潟駅周辺の立体駐車場をグーグルマップ片手に探し廻る。


 表向きは、私自身の気付き(66歳の老人ボケ)が遅いと言う事かも知れないが、神様的には、どうだろうと推測すると、私を後押しする神様的には、本日の参拝者と一緒に行動する必要性が無いと言う事に結論付けた。

 後日、団体参拝を主催した方からの某龍神さんから私へのチャネリングメッセージは、特に無い。

 この種メッセージは、これで2回目。

 私は、瀬織津姫様からのメッセージに従い、これからも、神社を中心にしながら、森(山)や川(水)も浄化も含める事としたので、神社を中心として半径10kmのエリアに広げてやって行こう。(←神様と人をつなぐ 香坂琉月さんからの頂いた追加のメッセージより)