地球創生活動をされている天無神人の書籍(宇宙の創造主 マスター)から気になった山陰方面の神社へ。
2/4  佐太神社(松江市の北西)
 約40年程前に、島根大学生時代、松江に住んでいたにも関わらず余り気にしていなかった。
 その当時は、神仏に殆ど興味が無かったので仕方がない。
 平日だというのに想定外(私が地元で有名だと知らなかっただけですが…)に参拝者が居られた。

 賣布神社(めふじんじゃ-松江駅付近)
 一見、こじんまりとした神社でしたが、上記の書籍から本当の御祭神の有り様が解っていたので、ある意味、納得な気がした神社でした。
            
 六所神社(古代律令時代の出雲国総社で、出雲国意宇六社の一つ) 出雲平野?の田んぼに囲まれた古びた神社だった。が、私には何者かの存在は感じられた。

 長浜神社(出雲市)、出雲平野の成り立ちに関与された神「八束水臣津野命(やつかみずおみつぬのみこと)」を祀る神社。それは、やや小高い砂山を感じさせる頂上に有った。

 以上、御四社に対してそれぞれ、御神域のクリアリングと光の柱、光の祝言を行わさせて頂いた。
  
 かつて、チャネラーリュウさんから大国主命さんからのメッセージとして「お前は、他に出来る事は無いのか?」と言われた日から何年経ったろう。
 今だ、これくらいでどうでしょう?と思う今日このごろ。

「天地つなぐ龍神ブログ」石田☆ゆうさんからのミッションとして(余り、詳細には言えない)
 2/16   高野山町  高野山奥の院のクリアリングと光の柱+光の祝言を
 その日の朝は、暖かい日だったので、高野山への道は通行規制が無かった。
 と言う事で、奥の院の近くに駐車場が有るなんて知らないものだから、金剛峯寺の駐車場に朝6時半頃、到着。
 駐車場はまだ、ガラ空き。そこから、奥の院に向けて片道40分程かけて、ボトボト歩く。
 観音経を心の中で唱えながら、奥の院に向けて墓場の中を歩く。真っ暗ではないし、怖さは無い。
 どのみち、後から、高野山奥の院のクリアリングするんだから平気さ。
 それにそれが目的じゃ無いし。
 お堂の扉を開けると真っ先に黄金色の提燈?がたくさん有るのが目に入る。
 そして、誰も居ない。
 今回、奥の院に来た要件を観音経を唱えながら心の中で話す。
 それが叶うか叶わないかは空海さん次第だし、私が切に欲して要るわけでないので凝りは無い。
 要件を話し終わり辺りで、いつしか、私の柵の向こう側にお坊さんが座られて、般若心経を唱え始めた。 
 勿論、私も一緒に小声で唱和。
 そして、お坊さんが退出し、私も要件は済んだのでお堂から出て、駐車場に。
 駐車場に着く頃には、高野山の1日が始まり出していた。
 大門を過ぎて少し下った天狗嶽遙拝所の広場に車を停め、高野山奥の院のクリアリングと光の柱、光の祝言をさせて頂く。
 そして、次の目的地 丹生都比売神社へ
 こちらは、前回はクリアリングだけだったのですが、今回は、光の柱と光の祝言をプラスして行いました。
 その前に、境内に入ると犬の愛好会?と思われる方々が結構、犬を境内に設けた檻に入れてウロウロされていました。
 神社のしきたりにうるさい人から見るあり得ない光景ですが、気にせず(その方の魂レベルですからジャッジはしません)、御挨拶をして駐車場にてクリアリング共々光の柱と光の祝言を。