夏休みの自由研究「ことわざづくり」 | 主夫ブログ:結婚して3年だけど、妻の手料理を食べた事がない!

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主夫&イラストレーターのぼくと働く妻の生活を描いていきます。

おはようございます。

自由研究にいかがでしょうか 主夫です。

 

妻が予告なしでお惣菜を買ってきました。

めっちゃ嬉しいけれど、ちょっと困る時もあります。

 

 

・用意していた晩御飯の予定が変わる。

・今日使う予定のお肉、明日使う予定のお魚の対応

・ポテトサラダからの変更

・冷凍庫の整理

 

と色んな問題に波及した結果思ったのは、そろそろことわざになっていいでした。

ということで「身の回りのことをことわざ」みしてみました。

 

■急な惣菜

【意味】思いがけない良い知らせに予定が狂うこと。

【例】商店街の福引で米5㎏当たった! 嬉しいけど持って帰るの大変。

 

■ぬるいコーヒー

【意味】学生時代によく飲んだぬるいコーヒーを未だに好むことから、古い習慣が今でも残っていること。

【例】定食屋でつい大盛を頼んでしまった。

 

■空き地の前忘れ

【意味】取り壊されて空き地になった場所が何だったのか全く思い出せないこと。転じて、形を変えると忘れること。

【例】ここの唐揚げ屋さん、元々は何だったっけ??

 

■梅雨の晴れ間の洗濯

【意味】タイミングが良いこと。

【例】駅に着いたらちょうど電車が来た。しかも次の電車は遅れるそうだ。

 

■一店十払

【意味】一つの店で色んな支払い方法、アプリがあって困ること。

【例】あ、この店はpaypay使えないのか…!

 

■アプリ持ちのアプリ知らず

【意味】スマホに膨大なお店のアプリがあって、いざ使う時にどこに行ったか分からないこと。

【例】一昔前のクーポン。

 

 

考えたら、もっとありそうだし、夏休みの自由研究にも良さそう。

こども視点だともっと面白そうです。

 

ぜひどうぞ。