こんにちは。
最近、漫画家になった 主夫です。
さて、今回は4コマについて。
検索で「4コマ漫画 描き方」で来ている人が結構いるみたいで・・・。
以前、すごくてきとーなことを書いて、それに引っかかっているので、
反省の意味を込めて、真面目に書いていきます。
※ぼくの個人的な書き方なので、無数にある方法の1つだと思ってください。
◆お話の組み立て
基本は「起承転結」
物語の基本だし、聞いたことがあると思います。
まずは具体例をどうぞ。
起
物語の始まり。場面設定とか状況とかを提示します。
・ここでは、朝のドタバタしている場面です。
承
1コマ目の延長線上の出来事を書きます。
・さらにドタバタします。とにかく時間がない、忙しいという状況を印象付けられれば。
転
物語が変化します。
・嫁さんが止まって、朝の忙しい時間に立ち止まるということは、
よっぽど何かがあるのだろうか? …と考えて欲しい(笑)
結
結び、いわゆるオチです。
・上記の通り。
それまでのギャップがあると、オチの効果は絶大です。
かと言って、ぶっ飛びすぎると意味が分かりにくくなります。
漫画の説明ほど情けないものはないけれど、解説なんでかいてみました。
・・・このマンガ自体そんなに面白くないのはこの際目をつむってください。
あと、いつも、そんな事を考えて描いているのではなく、
なんというか、勘でやってます。◆アイディアの練り方。
一番は、ネタを提供してくれる嫁さんを見つけることでしょうか(笑)
この部分は、
漫画、小説等等創造するものはなんでもそうだと思うんですが、
最終的には、自分の経験から導かれるものだと思います。
同じものを見ても、人それぞれ感想がちがうように、
ぼくじゃない人が嫁さんといれば、まったく違う4コマが出来るのだろうと思います。
見つけるためには、よく言われるように、
他の4コマ漫画や普通の漫画、小説、映画、絵画等々に触れ、
外に出て人と話し、様々な経験を積む。
そして、自分でたくさん書いてみる他ないと思います。
先生っぽくなっちゃったけれど、ようは
「サッカーが出来る人は、やっぱりサッカーの練習をいっぱいした人」
と同じだと思うのです。
◆作り方
アイディアと似ていますが、ぼくなりの考え方。
大抵、まずオチが浮かびます。
というか、一寸先は闇。
油断していると、嫁さんが急角度から斬りつけて来るのです。
今回の場合だと
朝、「残念だよね」と辻斬りにあったわけです。
そこから、上のように組み立ててみました。
とまあ、そんな感じです。
はじめに書いた通り、検索してきた人への反省の意味を込めてかいているもので、
ぼくもそんなに描けるわけではありません。
無数にある方法の中の1つ、ぼくのやり方です。
って、4コママンガの作り方って、これでいいのかしら??
まあ、ちょっとでも参考になれば。
