「カーリング!カーリング!」~昨日カーリングを始めた人の素朴な疑問が…だいたい分かるブログ -5ページ目

「カーリング!カーリング!」~昨日カーリングを始めた人の素朴な疑問が…だいたい分かるブログ

氷上のチェスと言われる「カーリング」は、いざやってみると素朴な疑問で頭が一杯になります。競技歴は7年近いけど、ちっとも上手くならない私が、だからこそ伝えられるカーリングのそもそもとあれやこれや。諸先輩の皆様、もし間違いがあればご指摘よろしくお願いします。

石の滑りや進路の曲がり具合を決定づけるランニングエッジは、月日が経って摩耗したら専門の方が研磨します。エッジの幅を0.6㎝やら0.8㎝やらとする繊細な作業。
ですから何かの都合で石をシート以外の場所に移動するときは、固い床などに直接置いたり、ましてやそのまま引きずったりなんていう、エッジに負担をかけることは絶対に避けてくださいね。

ついでに。試合や練習でストーンを移動するときは…。
氷上ではもちろん石を滑らせて動かすわけなんですが、その際は手で押したりしないこと。
いやハンドルを持つなら問題ないんですが、うっかりストライキングエッジに手をかけて他の石に挟まれちゃうとかありえますので(汗)。
石はブラシで押すか、足で蹴って構いません。あ、もちろんスライダーかグリッパーを着ける方の足でね。スライダーを着けていたとしてもグリッパーがはずれていても、ツルツルの方の足を持ち上げている分には転びませんから。また転ぶとか言ってますけど(笑)。

石の移動をしている最中には「後ろから石行きまーす」などと互いに声をかけ合うことも大事です。不用意に滑らせた石が、誰かの足を掬って転倒させる危険もあるんです。また転ぶとか言ってますけど(笑)。
では、いよいよストーンに触ってみましょう。

カーリングのあの石はとてもユーモラスな形をしてますよね。ハンバーガーと言うか太った円盤と言うか。
五輪競技なのに、あんなに緊張感のない雰囲気を漂わせるスポーツ用具って、他にあるでしょうか(笑)。
あの石とレレレのおじさん的掃除(じゃないんだけど)が、一般の方に「のんきなお遊び」みたいなイメージを与えてしまうんですね、きっと。

閑話休題。そのストーンですが、1チーム8個、つまり試合では計16個使います。
1個の重さは先述のとおり約20㎏、直径はだいたい30㎝、上部には投げるために握るプラスチックの取っ手(ハンドル)とその台座がついていて、「赤と黄」とか「緑と青」とか、8個ずつが2つの色で分けられて1組です。ちなみにスコットランドの花崗岩で出来てるそうですよ。

そして裏。石底は全てがベッタリと氷に接してるわけじゃなくて、凹んだ中心部の円周だけが氷に触れて滑るのです。
直径12㎝ほどのこの円がランニングエッジ。デリケートで大切な部分です。

またストーンの側面、一番張り出している真ん中付近のぐるりがストライキングエッジ。
石と石とがぶつかる箇所は、この数㎝幅の円周だけなのです。
あのー、何か「転ぶ転ぶ」と脅かして脇道ばっかり、話がなかなか先に進まない!と苛立ってる方もおられると思いますが…。

これが管理人のペースなのだとお許しいただき、さらには僕はちっとも脇道に逸れてるつもりがありませんので(汗)これからもこんな余談雑談をしながら進めてまいりますです。すいません。

それから「氷上を歩く」を始め、今後の記述でも、動作などに関連する表現はとても分かりにくいと思います。ごめんなさい。でも何しろ文章だけなので…(汗)。
その辺りは想像に留めていただき、実際のスクールなどで会得してもらえたらいいなーと願っております。

あと、前に読んだ記事をより分かりやすくするために、たまに直したりしてます。タイトルですら変更してる。あはは(汗)。
ですから、こちらを訪問してくださったのにまだ更新がされていないときなどに、もう一度前の記事を読んでいただくと、そこには以前と違った発見があるかも(笑)。

ついでにブログタイトルですが、これはミュージカル「ニューヨーク!ニューヨーク!」みたいな陽気な感じを狙ってます。
まあ「カリカリ」とでも略していただき、でも皆様は決してカリカリせずに(笑)今後ともご贔屓の程m(_ _)m