失敗とかではないんですが、投球するまでにやたらと時間がかかる人は少し迷惑(笑)。
デリバリー時には「石を持ち上げてエッジを2回拭く」とか「深呼吸して集中する」とか「靴下を上げる」とか「目標を指差してから腰を落とす」とか、皆さんそれぞれ自分の「儀式」があるんですが、それが多いと、もう投げるまでが長い長い。
公式試合以外はゲーム全体の時間だけが決まっていて両チームの持ち時間(後述)があるわけではないので、そのロスは対戦相手にも及びます。
慌てる必要はないんですが、順番が来たら迅速に投げるというのがマナー。儀式も程々にね。
では「デリバリーでよく見かける失敗トップ3」第1位!
スライダーを着け忘れてまたはグリッパーを脱ぎ忘れて、デリバリー動作に入る。
→これはスライディングフット(えっへん!)を後方に引くとき足が重くなり必ず異変に気づくので、やり直せば済みます。投げる側の「ティーライン」(後述)にス トーンが達していなければ、再投球が可能だからです。
けど、周囲からは脱力されますよ。また試合中の緊迫したシーンでは、脱力どころか今言った時間のロスも含めて、相手からも味方からも内心イラッとされますから(笑)避けたいものです。
今、テキストを確認したら、デリバリーで蹴る方の足を「ハックフット」、滑る方を「スライディングフット」と言うそうです。僕も初めて知りました(>_<)
まあ最初は「蹴る方」「滑る方」で充分ですよ。7年もやってて知らない奴はダメだけど(笑)。
さあ、気を取り直して、唐突ですが「デリバリーでよく見かける失敗トップ3」の発表です!
第3位。ハックが違う。
→ハックは先述のとおり右利き用左利き用が並んでいて(または付け替えるようになっていて)、右利きの人は左の、左利きの人は右のハックを使います。
で試合でうっかり誤ったハックで投球すると、そのストーンは無効になってしまうんですよ。
特に付け替えるタイプのハック。投げることばかりに神経がいって、直前に投げた人の利き手が違うのに気づかず、そのままハックに乗ってしまうなんてことがたまにあるので要注意。
第2位。ブラシが逆。
→デリバリー時に持つブラシは掃く部分を上に向けており、つまりヘッドの背面が氷に触れるんです。ブラシ面が下だと摩擦がありすぎて投球しにくいです。
何より途中でブラシが逆だと気づき「あ、やべっ」とか気を取られて、せっかくのフォームが崩れかねないのが問題かも(^-^;
まあ最初は「蹴る方」「滑る方」で充分ですよ。7年もやってて知らない奴はダメだけど(笑)。
さあ、気を取り直して、唐突ですが「デリバリーでよく見かける失敗トップ3」の発表です!
第3位。ハックが違う。
→ハックは先述のとおり右利き用左利き用が並んでいて(または付け替えるようになっていて)、右利きの人は左の、左利きの人は右のハックを使います。
で試合でうっかり誤ったハックで投球すると、そのストーンは無効になってしまうんですよ。
特に付け替えるタイプのハック。投げることばかりに神経がいって、直前に投げた人の利き手が違うのに気づかず、そのままハックに乗ってしまうなんてことがたまにあるので要注意。
第2位。ブラシが逆。
→デリバリー時に持つブラシは掃く部分を上に向けており、つまりヘッドの背面が氷に触れるんです。ブラシ面が下だと摩擦がありすぎて投球しにくいです。
何より途中でブラシが逆だと気づき「あ、やべっ」とか気を取られて、せっかくのフォームが崩れかねないのが問題かも(^-^;
前回説明したデリバリーは、おおまかに4つの動きに分解出来ます。
①腰を持ち上げ、石をハックまで引く。
②滑る方の足を後ろに引く。
③石を前に押し出す。
④滑る足を前に出してハックを蹴る。
何遍も繰り返すと、この①~④の流れがだんだんスムーズになっていきます。コツは④のときに滑る方の足(前に出ている方)に重心を乗せること。
練習で、ブラシも石も持たずにデリバリーをすることがあるんですが、そのときも意識としては、アイスに乗っているのは前の靴底だけ、後ろに伸ばした足は氷上に触れてさえいない…いや、あくまでイメージね(笑)。そのくらい滑る方の足だけに重心を置いて、前のめりになった方がいいんです。
最初は怖くて腰が引け、重心もお尻の方に残りがちなんですが、それだとかえって足がフラつき安定しません。デリバリーの体勢なら転んだって痛くないので、騙されたと思って一度重心を前に乗せてみてください。不思議な程、転ばなくなります。
そうしてフォームがだんだん安定してくると、デリバリー時、まるで前の足が氷上の小さな乗り物になったような、軽い爽快感が味わえます。って、それは僕だけかな。てか僕は安定しないときが多いんですけど(汗)。
①腰を持ち上げ、石をハックまで引く。
②滑る方の足を後ろに引く。
③石を前に押し出す。
④滑る足を前に出してハックを蹴る。
何遍も繰り返すと、この①~④の流れがだんだんスムーズになっていきます。コツは④のときに滑る方の足(前に出ている方)に重心を乗せること。
練習で、ブラシも石も持たずにデリバリーをすることがあるんですが、そのときも意識としては、アイスに乗っているのは前の靴底だけ、後ろに伸ばした足は氷上に触れてさえいない…いや、あくまでイメージね(笑)。そのくらい滑る方の足だけに重心を置いて、前のめりになった方がいいんです。
最初は怖くて腰が引け、重心もお尻の方に残りがちなんですが、それだとかえって足がフラつき安定しません。デリバリーの体勢なら転んだって痛くないので、騙されたと思って一度重心を前に乗せてみてください。不思議な程、転ばなくなります。
そうしてフォームがだんだん安定してくると、デリバリー時、まるで前の足が氷上の小さな乗り物になったような、軽い爽快感が味わえます。って、それは僕だけかな。てか僕は安定しないときが多いんですけど(汗)。