ラピュタ文明の痕跡→王滝村?!【追記】 | Found the Way

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ヨガと施術の道で

 

 

 びっくり!!

 

TOLAND VLOGさんが王滝村にいらしてたんですね!

 

こちらの動画を見逃していました(汗)

 

って言うか、毎回拝見できているわけではないので…

 

 

ずっと疑問に思っていたことでなんとなく解明されたところもあって、ありがたかったです。

 

やはり凄いですわ、TOLAND VLOGさん…

 

 

 

せっかくの機会に、もっともっと見ていただきたいところでしたが、なんとも勿体ない感じ(笑)

 

って言うか、私は別に王滝村の人間ではありませんが、不思議なことに人様にお伝えするときに、

 

「いらしてくださいね」

 

と言ってしまうんです(笑)

 

 

でもなんだろうな、ご縁なんだろうな。

 

王滝村のルーツって、全然違うお話しをお聴きしていたのですが、今回の仮説(?)の方がしっくりくる。

 

 

本当に、一言で説明できないような場所なんですよね、王滝村って。

 

その末裔の方々ですから、やはり凄いわけだ(笑)

 

勿論古からここまで、どんどんいろんな血が入ってきて、全てがそうだとかではないでしょうけれど。

 

 

日本って、やっぱり素晴らしいですね。

 

それを、こうして深堀りしてくださる方々がいらっしゃるから知る事ができるって、本当にありがたいことです。

 

 

TOLAND VLOGの皆さんに、ここも見てくださいよ、ここも、ここもとご一緒して回りたいぐらいです(笑)

 

 

そんなわけで、行に移らねば(笑)

 

 

こちらを先にご覧になると、話しが繋がりますよ(^^)v

 

 

 

 

 

ありがとうございます、TOLAND VLOGさん。

 

何故かお礼が言いたくなった(笑)

 

 

 

最後に、本当に王滝村、木曽全体、長野県全体、いや、茨城だって、いやいや日本だってとなりそうですが、とりあえず、木曽地方本当に素晴らしいので、圧倒的な大自然を見にきてくださいね。

 

 

キシュかぁ…

 

ふぅーん…

 

 

あと、桃太郎伝説もねぇ…

 

本当にいろんなところに繋がるわねぇ

 

そうだ、TOLAND VLOGさん上松の寝覚ノ床も行かれたらいいのにな。

 

 

なかなか終わらないな(笑)

 

この辺で

 

 

【追記】

 

王滝の地名の由来について

 

どこかの王が御嶽山で病気が治ったらしく、そこから『王』という文字を使ってもよいことになったような

 

(すみません、ニュアンスで勘弁してください)

 

そんな感じだった記憶なのですが、王滝村のどこかにそのエピソードが書かれているはずです。

 

 

 

ふと、行中に、

 

どこかの王?

 

それを、所謂日本内の王(ってことはどこかの時代の皇族?)と思い込んでいたんだけど、それがその王だったら

 

なんとなく辻褄が勝手に合ったような気がして…

 

 

まあ、追記することでもないかもだけど(笑)