緊張感のないこの時代に
網目が粗くなった心に
隙をつかれる
おごそかな時間を過ごしていれば
おごそかな自分を作れる
おごそかな大自然
水はたゆたう
火山は噴する
生き物は進化する
心は静かに
穏やかに造られる
造物主によって
もう一回笑ってよ
ダメか
心は翻って成長する
笑われて傷ついた所を針で縫って
笑ったものは笑われる
こんなこと気にしてたら臆病だ
ずる休みしてたら昼休み
間違うことの大切さ
見なきゃよかったと後悔して
自殺しきれずにヘラヘラ今を生きる
静かにしても一人じゃなにもできない
声を出すだけで浮かばれない
生と死の境で遊んで
昔を生きる懐古主義
もうそれなら死んでもいい
この世でやったことはやりつくした
だから今は後悔がない
時間がずれていっても
あきらめない無力を知って
うそわらいやうそ泣き
まったなしで意味を付け足して
あわてて真面目になる
生き物には生と死があることを知っているからカジノをつくって後世に語り継がれる泥棒になることの意味を伝えたい。「札束を抱いて散った」なにもやることがないと善か悪かに分かれるのだろうか。今はろくな死に方しないだろうというような犯罪ばかりニュースで流れるけど、祭や野球なんかができない昨今忘れ形見のように宙をさまよう記憶につい頼ってしまう。そこで自然と不自然が分かれることを憶えるのだ。
悪人こそ浮かばれる
今はビラミッドのふもと
ちょうどいい高さがなんともいえない
最後に頂点に石を積んだ人はどんな気持ちか
罪人が労働している可能性もあるだろう
なんにせよ建物はニューディール政策なのであって
就職には困らなかっただろう
利潤はふんだんに働いた人に分けられ
景気がよくなる、毎日が活気づく
闇を待ち遠しくしてる人
光に元気をもらう人
「もう悪いことしかできない」、気持ちは分からないではない
善いことばっかりで生きて悪いことができない
悪いことしかできなくて善いことができない
ごんぎつねは見返りを期待しなかった
新しい心かなにかをもとめたい
巧みな技を身につけたい
健康な体をつくりたい
みんなそう思ってるのに
安らかに死ぬためにはどうすればいいか
毎晩寝る前に考えて
朝を迎える
いちいち意味をもうけるから単純に喜べない。理解をしてはいてもセンスオブワンダーではいられない。経験がものをいうから人とたくさん交わりたくなる。死ぬことをおそれない心は妄想から吹っ切れたお陰だ。それも自分でするのだから眠るように逝くだろう。それが結果だ。全てだ。昔の生き方だ。
命を粗末にするな