これも願いの一つ(孫とディズニーランド) | WABBIT HOUSE

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アートの力であなたに笑顔を

2月14日、バレンタインデー、そして私が父の19回目の命日。

この日に孫とはじめてディズニーランドにいく。

 

孫が生まれたら一緒に行きたいなーと思っていた夢が一つかなった。

家族の予定をすり合わせて

母をショートに出してかなう夢。

 

何年ぶりだろうディズニーランド。

コロナ禍もあったけれど

10年以上たっているなあ。

 

夢の国の運営者は、ズーと若い世代になり、

子どもから孫に近いような世代が、その中心運営を担っている。

たくさんの人たちの笑顔に

日本は、幸せだなと思う。

 

 

家族で出かけると思い出も共有する。

あの時こうだったね。

あんなこともあったね。

と思う出すこの時が幸せなんだろうなあ。

 

開園40年。

息子も娘も生まれる前。

そう私が勤めていた時。

 

その時と全く変わっていないアトラクション(カントリーベアジャンボリー.ウエスタンリバー鉄道)にほっとして、

現代風にアレンジされたショーに技術の革新を感じる。

 

ブログは、記録と記憶。

その時の気持ちをとどめて

思い出にとどめる。

 

家族の笑顔が幸せの源です。