寒波到来の今週、一歩も外へ出ず、郵便受けのチェックもしない日もあったのに、通院で1万歩以上。院内各所を回り、次回のルタテラ予約も出来た。外来にての予定だが、、、。
(今回の説明場所、地下2階の診療棟には初めて行った…そもそも肝胆膵と核医学の診察室のコロナ対応の違いがハテナ?核医学の診察室にはビニールのスクリーンが入っている。2か所でそうだった)。
外来ルタテラの提案を受けた患者は、みな承知しているそう。
帰りのメイン出口の外ベンチで電話している、入院患者男性の声が聞こえてきた。
「秋野暢子のように…」と。治療の選択について、家族に話している様子。
普段見ることはないTV番組を偶然見ていて、完全版の案内があったので、家族が緩和ケア移行期の仲間に昨日お知らせしたものだった。
「がんの主治医は自分」秋野暢子さん 4カ月半の闘病生活と向き合い方【完全版】 (tv-asahi.co.jp)
沢山歩いたわけは、
映画を見るときに買って気に入った浅野屋で買ったベーコン入りのパン、
ベーコンエピ。前回夕方だと売り切れだったので、行きに買いCT後の遅い昼食代わりにつまんでみた。帰りには催しで気になったものがあり、再訪してちょこっと買い物。夕飯はカキのお弁当。
砥部焼のお茶碗には、伊予柑2個付き。
しまうまにも会いました。
街には賑わいが戻ってきている。病院隣の観光バスの駐車場にも観光バス。