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2023.1 年明けすぐに
わたしは病院へ
この日までの数日間は
とにかく不安で不安で不安定
急にとてつもない不安に陥り
そして自分で自分をごまかしたり
時には前向き心が湧いたり(時折の一瞬)
再び無理して笑い普通を装い
元気そうに見せることに必死
ありとあらゆる感情だったけれど
きっと世の中に、同じような感情の経験の方がいるかもしれない💪と…
本当は火曜サスペンス劇場にありがちな崖から「不安だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー」と
叫びたかったなぁ笑
ただ、後からですがね…
あぁー。もしかして…あの時から…
なんか変だったのは初期症状だったのか🤔
と思う事がありました(今となっては🥲)
※これについては改めて書きます
待合室では気を紛らわすようにスマホいじり
そしてついに名前を呼ばれたわたしは
ドキドキが止まらなーい…
絶対癌!!もうそう!と数日間で
腹をくくってはいましたが
(初期ガンになっちゃったんだろうな…)
こう思っていました…("まだ"初期とね)
"思うように言い聞かせていました"が
正しいかなそう思わないと
この日までの日々を過ごせなかったし
病院に行くハードルも(なかなか婦人科はね…)
突破できない自分でして
先生「では検査をしていきますね。
内診台へどうぞ」
深呼吸をしてから内診台に上がるわたし
先生「楽にしていてくださいね〜☺️
器具を入れますからね〜」
とあとは細胞診をやる。の流れなのに…
アラ…なかなか?細胞を取らない?
(先生〜〜先生〜まだなの?まだ?)
なぜ始まらないんだ細胞診
(この"間"はなんですか…😭)
(強くいろ今は!がんばれわたし!)
カーテンの向こうでなにやら看護師さんと
お話をしている…
気になる気になる…
そして先生がわたしに言いました…
つづく…