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忘年会を終えて…
(結局、酔うに酔いきれず)
夫にトイレでの出来事を全て話しました…
"病気確定"しか頭をよぎらないわたしは
涙ポロポロ…
止まらなかったなぁ…涙
でも、なんてったって年の瀬…
病院は年末年始でお休み期間中…
ど、ど、どぉしよぉー
ヒヤヒヤ
(早く病院に行きたい!)
(もしも…ホントに病気だったらどうしよう…)
(また大量出血したらどうしよう…)
(病院は年明けはいつからなんだぁー😭)
頭の中がとにかくぐるぐるパニック状態で…
夫「年明けの診療が始まったら…すぐに
病院に問い合わせて検査してもらった方がいい」
わたし「うん…」
なんて年末年始だ…
定期検診はしていたけれど、
コロナ禍の影響で
思うように検査に行けなかったこと。
(これは仕方ない…)
不安だったなぁ…
家庭や日常のことばかりを優先して
自分を事を二の次、にしてきていたこと…
"お母さん"って、
不死身と思われてるんです🤣
というくらい、家庭では常に当たり前で
居ないと家庭回らない立場…
タイミング悪く子供の進学も続き…
尚且つわたしの見た目だし
姿は常に元気だからね
(自覚症状ないんだから理解されないのよね)
検査に行けていない不安を気にする状況では
なかった我が家の空気感…
(まぁ、わかっていたけど…そんなこと)
たった1人、私の中の不安だけを
自分の胸の内で押し殺してきた…
いろんな想いが複雑に絡み合い
年明けを迎えて…
病院が始まった日に、
急いで予約を入れた
わたしでした…
つづく…