大学はあきらめて、商社日商に日入社しました。
そこでは、一番華やかなフロアで営業事務でした。
先輩がまた意地悪な方で、引き継ぎの時に 、私に余り教えてくれないのに、周りの仲間たちには覚えが悪い子だからとか、自分が教えてないように思われて嫌だとかを話していたのを思い出されました。私もよく50年前の事覚えていましたねー
でも引き継ぎ期間が終わり、先輩が辞められホッとした事、その後は必死に事務作業をこなしていたことを思い出しました。
当時は「腰掛け・23歳適齢期・寿退社・花嫁修業・良妻賢母」こんな言葉が流行っていました。