今日は撮影が午後からだったので、朝のうちに窓を開けて、部屋の空気を総入れ替えしてました。
冬の暖かい日の陽射しは、レフ板なしでもふわっと顔を持ち上げてくれる感じがして、好きなんですよね。
フリーランスって、自由なぶん、気がつくと生活がバラけがちで。
だから私は、朝の光を「生活の合図」みたいに使ってます。
光が入ったら起きる、顔を洗う、お湯を沸かす。
そんな小さい流れを作っておくと、撮影が詰まってる日でも、心の芯がまっすぐ戻ってくる気がするんです。
美容もセルフケアも、私はわりと同じ考え方でやってます。
高いものを買うより、続けられる小さなことを、ちゃんとやるほうが肌って喜ぶ。
特に30代に入ってから、派手なケアより「乱れない習慣」がいちばん効くなって感じるようになりました。
たとえば朝のスキンケア。
私は、洗顔のあとに化粧水をたっぷりつけるんですけど、
そこで終わりじゃなくて、手のひらで顔を包んで、10秒だけじっとする。
それだけで、肌の水分が落ち着いて、ちゃんと吸い込んだなって感触になります。
時間もコストもほぼゼロなのに、仕上がりが違うから不思議。
それと、最近意識してるのが「むくみを置いていかないこと」。
撮影日は立ったりしゃがんだりで足がパンパンになりやすいから、
朝のうちに白湯を一杯飲んで、首をゆっくり回す。
そのあとに頬を指の腹で軽くなでるだけでも、顔の輪郭が少しすっきりします。
むくみって、マッサージよりも「流れを作る準備」が大事なんだな、と最近しみじみ。
あとこれ、すごく地味なんですけど、私のいちばんのアンチエイジングは「日中に無意識で眉間に力が入らないようにする」こと。
写真って、表情のクセがそのまま写るから、撮る側の私も気をつけたくて。
気づいたら、ふっと眉間をゆるめる。
これだけで顔の印象ってやさしくなるし、夕方の疲れ方まで変わってくるんですよ。
自然光って、ただ明るいだけじゃなくて、リズムをくれる存在だなと思います。
肌も心も、光の中に置いてあげると、余計なものがそぎ落とされて、ちゃんと戻る。
ミニマルなケアって、結局「自分の調子を毎日観察すること」なのかもしれません。
今日もほどよく肩の力抜いて、行ってきます。
みなさんの朝にも、やさしい光が入りますように。