今年の1月に、
クロスカブのサイドスタンドを
ニシモト製のNK-169
クロスカブ110用に交換しました。
その接地部がちょっと気になってしまい、
加工を行いました。
新車で付いていた純正リヤサスを
納車後すぐに
25mm短いモノに交換して、足つきを良くしたのです。
確かに短足の自分には最適の足付きになったのですが、
その結果、
サイドスタンドで停車時の傾きが、
やや車体が起きるカタチになってしまいました。
それならば
ニシモトの社外サイドスタンドかと替えたのですが、
ここでも間違ってた!
25mm短いリヤショックに交換したのだから
クロスカブ110(JA60)用
ニシモト品番 NK-169 ではなく
スーパーカブ110(JA59)用の
ニシモト品番 NK-170 にするべきたったのです。
以下、
今回のサムの自由な推測です。
スーパーカブ110(JA59)のサイドビュー
クロスカブ110(JA60)のサイドビュー
いずれもホンダの紹介サイトからの転載です。
兄弟車で、ほとんど変わらない両車ですが
リヤサスペンションが短いスーパーカブのほうが
後端が下がっているのです。
たぶんサイドスタンドの長さも、
スーパーカブ110の方が短く出来ていて、
ニシモトの対応品番も、
おのおの別の製品になってるのであろうかと
※ この件については、両車のサイドスタンドを
並べて検証してないので、サムの勝手な推測の域です。
カブ用の NK-170 に替えればいいのですが、
1万円以上するし その財もままならないので、
このサイドスタンドの石付部分を削ってしまって
なんとかならんか?と
大胆な発想に至りました。
地べたが平らじゃないと正確に解らないので、
物置改造車庫の平らな室内での停車確認です。
わずかに5mmほど外側が浮いている格好です。
スタンドのレバー部分だけ取り外せれば簡単なのですが、
ご覧のように裏側のナットを締めた部分が、
弛まないように叩きつぶしてありましたので、
そっくり取り外しての加工となりました。
今回、赤ペンで付けた印を中心に、
半周を5mmくらい削り取ります。
接地時の内側の辺りを心に5mmほどを削るように
マスキングテープを巻いて印付けして切り込みます。
サムの自宅は住宅地の中ほどなもんで、
グラインダーで削るにしても
騒音が漏れるとご近所にお叱りをうけそうなので、
家の裏の影のほうで、
周りに段ボール紙を囲って
ボロ布をまわしての騒音対策をして、
そっと内緒の大胆加工であります。
サイドスタンドをミニ万力に挟んで、
一気削り込み・・・
始まってしまえば、他への騒音も気ににならなくなり
一気に30分ほどで切り終えました。
このあと、マスキングテープの端まで平らに合わせて
面を出していきます。
最後の仕上げは手作業のヤスリ掛けです。
なんだかんだで1時間くらいの騒音地獄で終り、
石付面の削りだしを終えました。
角の辺りを丸なでして、サンドペーパーで仕上げました。
終ってホッとする瞬間、
車体に取り付けて、接地具合を見ました。
よろしいようです。
最終仕上げは、シリコン系のペイントを手塗りして
1日放置して乾燥硬化後、
駐車状態の比較です。
左が加工前、右が今回の加工後の写真比較
たいして変わり映えしませんね、
もう5mm削れば良かったのかもね??
棒体部をカットして溶接し詰めればいいんですけどね、
ワタシ 溶接の技術も機械も持ってないし
今回は気休めの加工劇でありました。
酷暑厳しい中、
誠にお粗末様な顛末でありました・・・・・


















