春みたいな気温上昇に浮かれて

ビーノのエンジン周りを整備しました。

 

キャブレター、たまらんほどに汚れが酷い!

 

クレのキャブクリーナーをかけると

すぐ落ちたので助かった!

 

キャブ内部は、さほどの汚れは有りませんでした。

 

外観の汚れは、

このフロートチャンバーガスケットのへたりで

ガソリンが浸みだして、

そこに埃が付着したためだろうと思われます。。


ただ、フロート底部のドレンネジ付近が

水分混入によるのか?白く腐食していました。

 

コイツはホント恐怖です。

この腐食でドレンネジ部が砕けると

ガソリン漏れがとまらなくなるのです。

 

チャンバー単体の部品が出ないから

キャブレターアッセンブリー交換になっちゃう。

 

過去に整備したホンダレブル250の時ですが、

 

水分混入の発見が遅れ

掃除したらガソリン漏れが止まらなくなって

ヤフオクで中古キャブ探しで苦労した記憶が・・・

 

吸気マニホールドを外してみました。

 

歴代の2ストビーノたちは、

ここの亀裂でエンジンが吹けなくなり不調に至り

交換になることが多いと聞きました。

2STビーノのあるある事例ですかね、

 

硬質ゴム製です。

弾力もあり、これは大丈夫みたいですね、

 

たぶん前回の整備で交換してあったのかな?と思います。

 

ダイナモローターを外して点検、

鉄カブに使う汎用プーラーが使えました、ラッキーです。

 

ローター内側にびっしり埃がこびりついてました。

 

パーツクリーナーで洗ったら、こんなにキレイに

 

ジェネレーターコイルも外して掃除です。

 

ここもパーツクリーナーでスッキリしました。

 

エンジンを転がしていたら、

後輪ファイナルギアのケース内オイルが

息抜き口から漏れだしてきた!

 

たぶん交換することも無かっただろうから、

全抜きしてギヤケース内オイル交換します。

 

ギラギラ鉄粉も無いから、過去交換があったかも?です。

 

上部に「100cc」の表示が在りましたので、

在庫のギヤボックスオイルを

メスシリンダーで100cc、軽量して注入しました。

 

暖かいと作業が捗ります。

 

早く走りだしたいけど全バラやっちゃったから

そうとうの時間がかかりそうですわ・・・