新たな事件の続き⑤ | ほのぼの日記

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ある日突然過労で倒れ一年寝たきりに。一大決心をし、全身麻酔で8時間の手術に挑み大復活!会社復帰するも上司の理不尽さと激務に耐えきれず、辞表提出。お客様に今後どうなるのと言われ、勢いで会社設立。そんな不動産会社を設立してしまった私の他愛もないブログです。

皆様、如何お過ごしでいらっしゃいますでしょうかはてなマーク

 

急激に冷え込んできましたね・・・雨

 

四季のあるのが日本の良いところではありますが、

 

春と秋が年々異様に短くなってきているのは、

 

気のせいなのでしょうかうーん

 

と、言うのはさておき、前回の続き鉛筆

 

叔父の手術も9月11日に無事手術に終わり、

 

┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

経過観察ののち、1週間~10日程度で、

 

リハビリをメインで行う、リハビリ病院へ転院との

 

説明を頂き、ひと段落ぼけー

 

救急病院の為、落ち着き次第、エスカレーター式に

 

別の病院に転院となっていく訳ですが、

 

コチラの希望が無ければ、

 

病院のソーシャルワーカーさんと打合せの後、

 

グループ病院や提携先の病院へ転院との運びになる訳です。

 

が、手術後2~3日後、病院から電話がスマホ

 

何度か注意を促していたのですが、

 

叔父様が安静にしている事ができず、

 

カテーテルを入れた足元の方から出血あせる

 

検査の結果、動脈瘤ができてしまい、このままでは・・・

 

との事。

 

再手術が必要ですえーん

 

ココからがまたまた地獄・・・

 

救急病院ではあるものの、勤務医しかいない為、

 

手術ができないので、

 

グループ系列の別の病院に転院したのちに手術、

 

術後、様子を見てから再度、救急病院へ戻ってくるとの事。

 

それってアセアセはてなマーク

 

しかも、一回、退院手続きをして頂き、

 

転院先で入院手続き右矢印リース契約右矢印手術の説明に同意書記入

 

右矢印手術後、退院手続き右矢印救急病院で入院手続き

 

右矢印リース契約右矢印経過観察後、退院手続き

 

右矢印その後リハビリ病院に入院手続き右矢印リース契約

 

右矢印リハビリ完了後、退院手続き

 

と、なる訳です。

 

ここからは私の愚痴になる訳ですが・・・ぼけー

 

グループ病院内での転院病院

 

説明を伺わせて頂くも、

 

動脈瘤の手術、救急病院に戻るまで、

 

1週間掛からないとの説明。

 

しかも、救急病院からお話を頂いてから動脈瘤の手術をする

 

病院までの転院も病院側主導なので、

 

こちらのスケジュールは関係ない訳ですむかっ

 

何とかして頂けないと困りますの一辺倒えー?

 

自営業とは言えスケジュール調整難航。

 

サラリーマンでこんな横暴許されるのでしょうかおーっ!

 

多少、時間の融通は的なお話も通らず、

 

転院先に行った際には、先生いらっしゃらないので、

 

手が空くまで待機してくださいとの事。

 

何時くらいにはてなマーク

 

との質問も、分かりませんのオウム返しぼけー

 

あなたのスケジュールが厳しいとの事でしたら、

 

別の親族を来させて下さいビックリマーク

 

と、看護師。。。

 

誰も来れないから来とるんじゃいむかっむかっむかっ

 

と怒りが収まらず・・・訳ワカメショック

 

手術自体はスタートが読めないので、

 

立ち会いは大丈夫ですと言われ・・・

 

同意書のサイン、支払い同意書、リース契約に

 

署名捺印して頂ければ後は終わり次第連絡します。

 

と・・・ガーン

 

前々から思っていた事なのですが、

 

支払い同意書・・・

 

患者本人以外に連帯保証人2人記入鉛筆

 

一人ではNGえー?

 

代筆でもOKOK

 

と、言われましたが、不動産の契約締結、

 

生保、損保の保険契約を実務で行っている私としましては、

 

もしも何かあった際には、代筆・・・

 

問題ないのでしょうかはてなマーク

 

それに、気が付けばカテーテル手術とは言え、

 

1~2ヶ月で全身麻酔手術3回・・・

 

叔父の事とは言え、

 

何気にチョッと心配になってきてしまいましたアセアセ

 

人の命に係わることですので、

 

仕方の無いことだとも思いますが、

 

何かお金の匂いが・・・プンプンと・・・えー?

 

70歳以上の高齢者に関しましては、

 

医療費の支払い限度額が設けられているため、

 

リース代は別として、叔父の場合は5万円以上かかりません。

 

と、いう事は、いくら治療をしても、

 

限度額を超えた部分は全て税金で補填されると言う事です。

 

ただ、この制度が無いと、過分な費用が掛かってきてしまい、

 

治療が受けられない患者さんも出てきてしまうのも事実ぶー

 

我が家の子の出産の際にお世話になった産婦人科にしても、

 

補助金がいくら出ても、

 

何故か持ち出しが出てきてしまう・・・

 

「いたちごっこ」の現状。

 

何とかならないものなのでしょうかはてなマーク

 

衆議院解散総選挙。

 

国民目線に立って本当に日本の未来を見据えた政策を

 

切に願うばかりですパンチ!

 

とは言え、この叔父の事件は、まだまだまだ続きますえーん

 

帰りがけ、チョッと秋を思わせるお土産をプレゼント

 

 

甘さ・・・控えめでもなく・・・激甘でしたもぐもぐ

 

マイコプラズマ肺炎なる物も流行っているようです。

 

ご自愛くださいませパー