ただ一人のMuse | ネクタイのない国

ネクタイのない国

短歌について日常について。
常に新しい関心を持って綴ります。

心臓の針抜かないで走るから苦しいのだろう君のホントは

分かってない 言われる事も分かってる 頭撫でたい理由要らない

囁いたMuseの肌に触れたくて手を開いては閉じる静かに

浮かれては沈む気分のまませめて君の温度を守る両腕

怒りすら君が発する時はもう悲鳴のようで僕はたじろぐ

流された後の涙は風に消え 見えないけれどそこにまだある

怖がりな君をそこから救い出す 暗闇ですら味方にもなる