いざ大海原へと

こぎ出す小さき船


どんな荒波に遭おうとも


少しずつ前へ前へと

進む力があるなら

やがて未来へとつながる。


きれいな星空を見ながら

杯を君と交わし


船は今日も大海原へと

走り出す。

磨いて磨いて

宝石を磨く様に
心を磨く

鏡に映る自分を
いつも惨めに思っていた
ただの石は、磨いても宝石にはなれないって思っていた。

磨きもしないのにただの石って決めつけて
磨かなかった。

宝石は、もしかしたら
自分の中にあるのかもしれない。

すぐ近くにまだ、磨いていない原石が転がっている。
誰も気づかない原石
いづれ、光り輝く原石がそこにある。
流れる雲に身をまかせ
プカプカと浮かんでいたい。

空と私の心が解け合い
プカプカと流れる

そこには、言葉は、いらない
ただ流れる雲に
身をまかせるだけ。

私の心と空が一つになり
浮かび上がる。

いつの日か風となり
草原を駆け
清らかな気持ちで
唯、眠るだけ。