昨日に引き続きスクーターのハンドル配線中通し、及び周辺の改造をします。しかし、50歳の中場も過ぎていつまでこんな事しているのでしょう。(^^);;;;
ハンドル内に通す配線5本とシース。シースはKITACOブランド。しなやかで作業性が良さそう。
このシースは内径が5.2mm。
本来3本までしか許容しませんが、無理やり5本入れます。(汗)
途中難航しましたが、潤滑剤を流し込み、何とか通しました。
並行してブレーキレバーです。
レバーのタイコ穴は10mm。対してスクーターのタイコは6mm。ガバガバです。(汗)
ガレージにストックしている端材を探してみると、外径9.5mmの真鍮の棒がありました。これを切断してスペーサーを造ろうかと考えましたが、少しタカタカで納得しません。
何と!ピッタリ10mmの端材が有りました。こいつを使いましょう。
内径が5mmなので、タイコに合せて6mmのドリルを通します。
次にワイヤーを通すリセスを切ります。
ワイヤーの径は2.5mm。センターポンチを打って2.5mmのドリルを通します。
傷がつかない様に木っ端で挟みます。
グラインダーの刃を入れます。
切り口をファイルで整え、タイコスペーサーの完成。
ピッタリ!
次はブレーキレバーに合せてワイヤーの引きシロ部分を加工します。
右のブレーキレバーにミラー取り付け用の穴をあけます。
ミラーのステーはM8。
ブレーキレバーに干渉しない位置を探してポンチを打ちます。
一気に大きな穴をあけるのではなく、2mm程度のドリルから徐々に拡大します。
良い感じに仕上がりました。
続いてリヤブレーキワイヤーの引きシロ加工。
今回、ダイヤモンドカッターを使ってみます。
ところがこれが全く役に立たず、結局グラインダーと金ノコでアウターエンドを切断。インナーワイヤーにダメージを与えない様に作業するため、難儀します。
タイコもピッタリ。
ワイヤーの引きシロもきちんと出ました。
ハンドルにケーブルを通す前に、左側だけブレーキのクランプを取り付けておきます。ハーネスを通してしまうと、邪魔してクランプを通せなくなるからです。
タコ糸を通して。
ケーブルを押しながら引っ張る感じですね。
通りました。
更にウインカー用に3本、ホーン用に2本に振り分けます。
念のため、途中でケーブルが断線していないか確認です。
古いハーレーのバッテリーが役に立ちました。(笑)
ホーンのスイッチもハンダで仕上げます。
フロントパネルを外して配線の接続準備です。
ハンドルを取り付けます。
各種ワイヤーを接続したり、ブレーキレバーの取り付け角度を調整しているうちに辺りは暗く。。。(汗)
配線の接続は次回にして、酒でも呑みましょう~。(笑)