乗り心地とボディーの延命化を視野に入れ、ぼちぼちとAMGオリジナル3ピースの調達を始めます。

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取り敢えずディスクのマッチングを確認します。OZを外して、

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AMGオリジナルの10J。(笑) 完全に暴ヤン仕様。

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結構カッコ良かったりして。

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フロントから。はみ出してます。

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レーシングタイヤでも履かせたくなります。

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キャリパーに干渉しますね。やはりリヤ用はディスクの懐が浅く、フロントへの装着は無理そうです。

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ついでに先日購入したデジタルトルクメーター。

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110N.mに設定。

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規定のトルクに達するとピーピー音がします。

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締め付けに使ったハゼットのクロスレンチ。スタッドボルトの締め付けはクロスレンチが良いと再認識しました。

出来る限りのフリクション低減を目指し、ピストンピンをラッピングします。
イメージ 1ラッピング前。トップベアリング部分を中心にラッピングします。
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作業時間1.5時間。(笑)
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トップベアリングを通してみました。ストレス無く回って欲しいもんです。
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マニュアルではピストンピンの外径限界値が決められています。三箇所十字方向に測定し、13.980mmが限界。
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其々14mm有るので問題無いでしょう。
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次にピストンリングとリセスの隙間を確認します。規定値は0.02~0.06mm。
イメージ 7ところが所有しているシックネスゲージの最薄が0.04mm。規定値内なので良しとしましう。(笑)
イメージ 8続いてはピストンリングの合い口クリアランスです。規定値は0.75以下。
イメージ 9ピストンの頭を利用して、シリンダ中央部に水平に押し込みます。
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0.43mmで規定値内です。
ただバラして組むだけでは何の意味も有りません。規定値を超え消耗したパーツは新品に交換し、きちんとしたオーバーホールを行いましょう。(笑)

タイトルの件、自動車では大変な作業ですが、エンジン単体になったスクーターで有れば比較的楽な作業です。但し道具が揃っていればの話です。(笑)
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クラックが入ったエンジンマウントブッシュ。
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反対(左側)も同じようにクラックが入っています。
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こちらはショックアブソーバーのブッシュ。痛んでますので交換します。
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どうやって古いブッシュを引き抜くか・・・
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右側はスペースに制約が有るので、王道のプーラーを使います。
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こんな感じでゆっくり作業します。
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ブッシュが出てきました。
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反対側はスペースに余裕があるので、当てモノを使い引き抜きます。
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こんな感じに締めこんで抜きます。
イメージ 10サスペンションのブッシュは3/8ドライブ用のソケットのコマを使いました。
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はやりデカイ!(笑)
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新品のブッシュです。3個で約3,000円!純正は高いです。
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マニュアルにはバイスで圧入する様指示しています。
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こちらはソケットのコマを使い、ゆっくり圧入します。
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左右均等になる様に圧入状態を確認します。
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こちらはエンジンマウントのブッシュ。
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左右均等になる様に調整し、おしまい。
イメージ 18新品のブッシュは気持ち良いです。
ここまでして乗り心地に影響が出るか?ですが、エンジン単体のうちに出来るだけの事は作業しておく予定です。