前に登場した親友のアドレス125。
義兄のメルセデスは自分で手入れをしないので、ボディーコンディションがすこぶる悪く、整備したくもない。
一方この親友、結構マメに洗車したり、ワックスを掛けたりと、ボディーのメンテナンスは怠らない。但しメカ音痴&不器用なので、このような改造はこちらに依頼が来る。
メットインを外します。
ガソリンのドレインホースに加え、寒冷地仕様だか何だか余計な装備で、シートヒーターの配線も外さなければなりません。この時点で面倒くささ100%。
スクーターは限られたスペースでマキシマム容量をデザインしますので、このような後付けデバイスは装着箇所がキモになります。ここなら他の部品やエンジンと干渉しません。
10mmのドリルで穴を開け、ハンドリーマーで拡張します。
更にリューターで適正なサイズまで穴を拡げます。
ガバガバでは塩梅が良くありません。コンセントに合わせて少しずつ穴を拡張します。
水の侵入が心配です。
在庫していたメルセデスの104モーターのエンジンハンガー用Oリングを使いましょう。
ピッタリ!
パッケージで梱包されていたケーブルでは太さが合いません。
自作しましょう。
メルセデスの様にアクセサリーの増設に対応したターミナルなど有るはずも無く、ACC/ONの電源を拾い、分岐します。
完了です。
電源を入れるとこんな感じ。
最近は地震や台風等、非常災害が多く、今や生活の一番のインフラで有る携帯電話の充電を気にしていみたいです。
起こっては欲しく有りませんが、備えあれば憂いなし、というところでしょうか。